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紙の本
コロナ論 ゴーマニズム宣言SPECIAL 04 (扶桑社文庫)
著者 小林 よしのり (著)
コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではない。マスクもワクチンも全体主義である。ワクチン接種後の死亡例はすでに1800人超! 小林よしのりがコロナワクチンの...
コロナ論 ゴーマニズム宣言SPECIAL 04 (扶桑社文庫)
【文庫版】ゴーマニズム宣言SPECIAL コロナ論04
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商品説明
コロナ禍は日本にとって「第2の敗戦」と言っても過言ではない。マスクもワクチンも全体主義である。ワクチン接種後の死亡例はすでに1800人超! 小林よしのりがコロナワクチンの「噓」を断罪する。【「TRC MARC」の商品解説】
コロナワクチン接種後の死亡事例は2022年10月20日現在、国への報告分だけで1868人。このうち国がワクチンとの因果関係を認め救済認定されたのはわずか4人にとどまっている。
そんななか、「ワクチン死」が強く疑われる12人の遺族が結集。国を相手取った集団訴訟を提起する。健康状態になんら問題がなかった若い世代の人が接種後、突然死しても、疑問や批判を口にできない空気が醸成されていたが、コロナ禍による狂騒がひと段落したことで、集団訴訟の流れは加速しそうな気配だ。
まだ「治験中」のワクチンであったにもかかわらず、コロナワクチンに対する疑問をすべて「デマ」と決めつけ、「安心・安全」を騙って強引に推し進めたワクチン政策は正しかったのか?
コロナで炙り出されたグローバリズムの危うさ、生命至上主義以上に尊い経世済民の志、医療崩壊の危機を煽る日本医師会のペテン、ポピュリズムに走る全国の知事たち、女性の自殺者が急増している真の理由、マスク全体主義の愚かさ……など、当時の「ファシズム化」していく日本を、冷静な視点で捉えた漫画家・小林よしのり氏の問題作、待望の文庫化第4巻。
※特別対談を収録
【特別対談】
慶應義塾大学法務研究科(法科大学院)教授・横大道聡氏×小林よしのり
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