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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2022/12/19
- 出版社: 日経BP
- サイズ:26cm/289p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-296-20087-0
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
在宅医療経営・実践テキスト 改訂版
著者 荒木 庸輔 (著),村上 典由 (著),大石 佳能子 (監修)
在宅医療の基礎知識から事例で見る実践のポイントまで、運営のヒントをまとめ、在宅医療の始め方・伸ばし方を解説する。Q&Aなども収録。資料をダウンロードできるQRコード付き。...
在宅医療経営・実践テキスト 改訂版
在宅医療 経営・実践テキスト 改訂版
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商品説明
在宅医療の基礎知識から事例で見る実践のポイントまで、運営のヒントをまとめ、在宅医療の始め方・伸ばし方を解説する。Q&Aなども収録。資料をダウンロードできるQRコード付き。【「TRC MARC」の商品解説】
診療所・中小病院にとって必須の機能である在宅医療の始め方・伸ばし方が1冊で分かる!在宅医療の経営・運営を学ぶテキストの決定版
高齢化の進展に伴い、自宅や施設などで療養する在宅患者は2017年から2021年にかけて70万人から90万人に増えました。在宅患者は今後も増え続ける見通しで、ピークを迎えるのは2040年以降と推計されています。新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響で外来医療の需要が落ち込む一方、在宅医療の需要は増大しており、医療機関経営の観点からも在宅医療に取り組む重要性が増しています。そこで、「新たに在宅医療を始めたい」「既にある在宅医療部門をもっと伸ばしたい」という診療所・中小病院向けに、在宅医療の「始め方」「伸ばし方」を、コンサルタントとして在宅医療の参入・運営支援の経験を豊富に有する荒木庸輔氏、村上典由氏が分かりやすく解説します。
改訂版となる本書では、新たに「中小病院による在宅医療の実践」の章を設け、中小病院における在宅医療の始め方や診療体制、病棟運営などの項目を新設。現在、特定医療法人新生病院で常務理事兼法人事務局長を務める荒木氏が、中小病院による在宅医療の運営のポイントを解説します。COVID-19流行時の経験を踏まえ、感染症流行時や災害発生時などの業務継続計画(BCP)についても紹介。さらに、患者や家族による暴力、ハラスメントからスタッフを守るための、訪問診療時の安全確保対策の項目も新設しました。【商品解説】
目次
- 第1章 在宅医療が求められる背景と目的
- ・在宅医療が求められている背景
- ・2040年まで増え続ける在宅医療需要
- ・社会保障費の観点から
- ・外来医療需要は2025年をピークに減少
- ・まだまだ不足している在宅医療の提供体制
- 第2章 在宅医療の基礎知識
- ・在宅医療の仕組みと対象となる患者
- ・在宅医療を提供する診療所の類型
著者紹介
荒木 庸輔
- 略歴
- 〈荒木庸輔〉兵庫県出身。株式会社メディヴァアドバイザー。
〈村上典由〉兵庫県出身。株式会社メディヴァコンサルティング事業部シニアマネージャー。
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