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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2022/12/13
- 出版社: ミネルヴァ書房
- サイズ:22cm/214p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-623-09477-6
- 国内送料無料
紙の本
夫婦の関係はどうかわっていくのか パネルデータによる分析
著者 西野 理子 (編)
夫婦関係は時間とともにどのように変わってゆくのか。同一対象を追跡して数度の調査を重ねる手法であるパネル調査を用いたデータから実証的に分析し、さまざまなライフイベントを経験...
夫婦の関係はどうかわっていくのか パネルデータによる分析
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商品説明
夫婦関係は時間とともにどのように変わってゆくのか。同一対象を追跡して数度の調査を重ねる手法であるパネル調査を用いたデータから実証的に分析し、さまざまなライフイベントを経験する夫婦関係のリアルをよみとく。【「TRC MARC」の商品解説】
夫婦は、結婚して時間がたてば情熱が冷めるかもしれないし、子どもができればそちらにかかりきりになるかもしれない。夫婦関係は時間とともにかわるものである。ではどのようにかわっていくのか。
本書は、同一対象を追跡して数度の調査を重ねる手法であるパネル調査を用いたデータから実証的に分析し、さまざまなライフイベントを経験する夫婦関係のリアルをよみとく。【商品解説】
目次
- 序章 夫婦関係の変化を追うとは
- 1 本書の構成とねらい
- 2 夫婦の発達を捉えるためにパネル調査を用いるのはなぜか
- 3 本書で使用するデータ
- 4 全国家族パネル調査について
- 第1章 中高年期の夫婦関係
- 1 中高年期の夫婦関係への注目
- 2 中高年期の夫婦関係をとりあげたこれまでの研究の展開
- 3 夫婦関係の把握
- 4 夫婦関係の変化を捉える視角
著者紹介
西野 理子
- 略歴
- 〈西野理子〉岐阜県生まれ。早稲田大学大学院文学研究科博士後期課程満期退学。東洋大学社会学部教授。共編著に「よくわかる家族社会学」など。
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