- カテゴリ:一般
- 発売日:2022/12/20
- 出版社: KADOKAWA
- レーベル: 富士見ファンタジア文庫
- サイズ:15cm/311p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-074444-5
読割 50
紙の本
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 14 (富士見ファンタジア文庫)
力と復讐を求める王女・ミゼルヒビィは、帝国の破壊を目論むシャノロッテと進軍を開始する。迎え撃つアリスとキッシング、そしてミスミス。“真理”が蠢く帝国にて集結した因縁と衝突...
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 14 (富士見ファンタジア文庫)
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 14
紙の本 |
セット商品 |
キミと僕の最後の戦場、あるいは世界が始まる聖戦 (富士見ファンタジア文庫) 14巻セット
- 税込価格:10,054円(91pt)
- 発送可能日:1~3日
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商品説明
力と復讐を求める王女・ミゼルヒビィは、帝国の破壊を目論むシャノロッテと進軍を開始する。迎え撃つアリスとキッシング、そしてミスミス。“真理”が蠢く帝国にて集結した因縁と衝突の果てに訪れる決断と覚醒めとは。【「TRC MARC」の商品解説】
「――――触れた。私は『至った』のだから!」
ヒュドラ家当主・タリスマンと魔女イリーティアの衝突は、最悪の形で終わりを迎えた。力と復讐を求める王女・ミゼルヒビィは、帝国の破壊を目論むシャノロッテと進軍を開始する。
『癪に障るのよ! アンタの温い言葉一つ一つが!』『自ら輝くことのできない存在が太陽に代われると思うな!』
迎え撃つアリスとキッシング、そしてミスミス。隊長と隊長、純血種と純血種、皆等しく星霊使い――。”真理”が蠢く帝国にて集結した因縁と衝突の果てに訪れる決断と覚醒めとは。
細音啓が放つ大人気ファンタジー、信念と対峙の第14巻。【商品解説】
著者紹介
細音 啓
- 略歴
- 『黄昏色の詠使い』にて第18回ファンタジア長編小説大賞佳作を受賞。『氷結鏡界のエデン』『不完全神性機関イリス』をファンタジア文庫にて刊行。
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