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紙の本
日本の古代豪族 発掘・研究最前線 ヤマト王権で起きた権力闘争の実態 (TJ MOOK)
著者 瀧音 能之 (監修)
古代日本を知る上で、豪族の存在を無視することはできない。 なぜなら3世紀後半に成立したヤマト王権において、大王は絶対的な権力をもたず、 独自の地盤と武力を持った豪族た...
日本の古代豪族 発掘・研究最前線 ヤマト王権で起きた権力闘争の実態 (TJ MOOK)
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商品説明
古代日本を知る上で、豪族の存在を無視することはできない。
なぜなら3世紀後半に成立したヤマト王権において、大王は絶対的な権力をもたず、
独自の地盤と武力を持った豪族たちの協力のもとに運営されたからである。
葛城氏、大伴氏、物部氏、蘇我氏…ヤマト王権の発展に寄与し、栄華を誇った多くの豪族は、
どのようにして権力の座につき、なぜ政権中枢から追い落とされたのか。
最新の発掘調査や研究成果とともに徹底解説する。
【本の内容】
著者紹介
瀧音 能之
- 略歴
- 瀧音能之(たきおと・よしゆき)
1953年生まれ。駒澤大学文学部歴史学科教授。著書・監修書に『出雲古代史論攷』(岩田書院)、『図説 出雲の神々と古代日本の謎』(青春出版社)、『古代史再検証 蘇我氏とは何か』『日本の古代史 飛鳥の謎を旅する』『完全図解 日本の古代史』『日本の古代史 ヤマト王権』『日本古代史の謎』『最新学説で読み解く 日本の古代史』(すべて宝島社)などがある。
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