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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2023/03/02
- 出版社: 新興医学出版社
- サイズ:21cm/279p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-88002-923-8
- 国内送料無料
紙の本
内科医・かかりつけ医のためのアルコール使用障害治療ハンドブック
著者 成瀬 暢也 (編著)
内科医やかかりつけ医に向けて、アルコール使用障害の基本や、飲酒量低減薬ナルメフェン活用術、減酒外来の取り組みなどを紹介する。『Modern Psysician』掲載をもと...
内科医・かかりつけ医のためのアルコール使用障害治療ハンドブック
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商品説明
内科医やかかりつけ医に向けて、アルコール使用障害の基本や、飲酒量低減薬ナルメフェン活用術、減酒外来の取り組みなどを紹介する。『Modern Psysician』掲載をもとに単行本化。【「TRC MARC」の商品解説】
アルコール使用障害は一部の専門医だけが診るものと決めつけていませんか? 糖尿病、脂肪肝、不眠にはアルコール問題が隠れているかもしれません。外来男性患者の10人に1人が問題飲酒者です。消化器内科医やかかりつけ医が健康診断や日々の診療で気づき、減酒指導を始めることが重症化を防ぎます。飲酒量低減薬ナルメフェン活用術や減酒外来の取り組みを多数紹介した、今日からできる臨床医向けハンドブックです。【商品解説】
目次
- chapter 1 アルコール使用障害治療の大きな転換
- 1 軽症群に対する早期介入の推進の重要性 11
- chapter 2 アルコール使用障害の基本を理解する
- 1 アルコール依存症とアルコール使用障害の違い 21
- 2 アルコール依存症の大多数は治療につながっていないのか 30
- 3 アルコール健康障害対策基本法の施行に伴う動向 37
- 4 アルコール使用障害の背景に何があるのか 49
- 5 アルコール使用障害はどのように治療し回復するのか 57
- 6 アルコール使用障害のスクリーニングと重症度評価 65
著者紹介
成瀬 暢也
- 略歴
- 埼玉県立精神医療センター副病院長
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