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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/21
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:22cm/253p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11639-3
読割 50
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紙の本
金融サービスの新潮流ゴールベース資産管理
著者 奥田 健太郎 (編)
人生の目標にあわせて伴走する顧客本位の金融サービス「ゴールベース資産管理」。その概要、日本への導入状況、発祥地米国での取り組み、日本で取り組む際の注意点や示唆など、日本の...
金融サービスの新潮流ゴールベース資産管理
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商品説明
人生の目標にあわせて伴走する顧客本位の金融サービス「ゴールベース資産管理」。その概要、日本への導入状況、発祥地米国での取り組み、日本で取り組む際の注意点や示唆など、日本の識者たちが様々な角度から解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
◆「ゴールベース資産管理」は、日本においても、広がりを見せてきた。顧客と長期の契約を模索し、丁寧に顧客に向き合って資産を管理しようという証券会社が増えてきたことが背景にある。生き方の多様化・長寿化に対応した「ゴールを明確にした資産管理」は、近年の投資環境とあいまって、今後さらに盛り上がりを見せると思われる。
◆2016年には、『ゴールベース資産管理入門』(原題・Personal Benchmark)を野村グループの翻訳で2016年に出版。本書は、その後の様々な日本の取り組みと事例について、日本の識者が様々な角度から解説するもの。
◆執筆者の所属は、野村證券、野村総合研究所(NRI)、NRIアメリカ、野村資本市場研究所などとなっており、日米の比較や、様々な調査からの示唆を得られる。【商品解説】
目次
- 第1章 ゴールベース資産管理とは
- 1. ゴールベース資産管理とは
- 2. なぜゴールベース資産管理が求められるのか?
- 3. 新しい金融サービスとしての「ゴールベース資産管理」
- :短期的なリターンから、長期的な安心へ
- 4. ゴールベース資産管理における「ゴール」
- 5. ゴールベース資産管理の流れ
- 6. 行動ファイナンスが果たす役割
- 7. ゴールベース資産管理の誕生・発展と、日本での普及の歴史
著者紹介
奥田 健太郎
- 略歴
- 〈奥田健太郎〉ペンシルベニア大学ウォートン校修了(MBA)。野村ホールディングス株式会社取締役兼代表執行役社長グループCEO、野村證券株式会社代表取締役社長。
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