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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/02/24
- 出版社: KADOKAWA
- サイズ:21cm/191p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-04-897543-8
読割 50
紙の本
定年後のお金、なんとかなる超入門 インフレ時代のセカンドライフ
著者 和泉 昭子 (著)
手持ち資金が心細くても老後のお金は準備できる。元気に楽しめる時間は思うより短い。投資のイロハ、守りの運用、月3万円のプチ稼ぎなど、セカンドライフを自分らしくより充実させる...
定年後のお金、なんとかなる超入門 インフレ時代のセカンドライフ
定年後のお金、なんとかなる超入門 インフレ時代のセカンドライフ
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商品説明
手持ち資金が心細くても老後のお金は準備できる。元気に楽しめる時間は思うより短い。投資のイロハ、守りの運用、月3万円のプチ稼ぎなど、セカンドライフを自分らしくより充実させるためのお金の知識を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
急激な物価高。安定しない株価や為替。そして人生は100年。不安な気持ちにもなりますが、まだまだ間に合う打ち手があると言うのが、生活経済ジャーナリストの和泉昭子さん。
まったくのお金初心者が、そんな和泉昭子さんにイチから定年後のお金とライフプランを質問していきます。
和泉さんは、60代は、ようやく、自分軸で生きていける人生の黄金期だとおっしゃいます。
確かに、50代半ばから、少しずつ時間の余裕もできてきますね。
そこでじっくり、年金、退職金で損をしない方法や、シニア割の使い倒し方をお聞きしました。
また、もう一度、専門学校や大学で学び直して、自分の市場価値を上げるなら、給付金制度の活用がおすすめというお話も。
非課税で貯蓄するNISAやiDeCoの法改正にも完全対応!
いろいろなおトクと、やりたかったことの希望やクオリティを下げずに定年後の満足度を上げるコツを、わかりやすくお伝えする超入門書です。
健康寿命の平均は75歳。
この貴重な15年間を実りあるものにいたしましょう!【商品解説】
目次
- 1章 自分らしい老後とは? 60歳はギアチェンジ
- 75歳より前の前半に厚く支出を見積もって、<前厚プラン>のススメ
- 2章 老後からのお金の流れは管理しやすい 長い目で入るお金を見直す。無駄な出費を減らす
- 3章 シニア割の使いこなし術
- 4章 退職金、確定拠出金の損しないもらい方 年金はいつどうやって受け取るのがおトク?
- 5章 インフレに負けないお金の運用法 非課税制度をとことん使う
- 6章 50代のうちから仕事の価値観をシフトさせる
著者紹介
和泉 昭子
- 略歴
- 〈和泉昭子〉生活経済ジャーナリスト/ファイナンシャル・プランナー/人材開発コンサルタント。マネー&キャリアの支援会社を起業。テレビ・ラジオのコメンテータ、新聞・雑誌・書籍の執筆監修を行う。
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