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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2023/02/07
- 出版社: 三元社
- サイズ:22cm/236p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-88303-559-5
- 国内送料無料
紙の本
台湾語と文字の社会言語学 記述的ダイグラフィア研究の試み
著者 吉田 真悟 (著)
漢字とローマ字を中心に様々な表記法で書かれる台湾語を事例として、文字使用の多様性と規範化の有り様を、用例の分析と書き手へのインタビュー調査に基づいて記述。少数言語の文字化...
台湾語と文字の社会言語学 記述的ダイグラフィア研究の試み
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商品説明
漢字とローマ字を中心に様々な表記法で書かれる台湾語を事例として、文字使用の多様性と規範化の有り様を、用例の分析と書き手へのインタビュー調査に基づいて記述。少数言語の文字化という問題に、社会言語学的視点から迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
漢字とローマ字を中心に様々な表記法で書かれる台湾語を事例として、文字使用の多様性と規範化の有り様を用例の分析と書き手へのインタビュー調査に基づいて記述し、少数言語の文字化という問題に社会言語学的視点から迫る。【商品解説】
目次
- 第1章 序論
- 1.1.初めに
- 1.2.研究の目的と位置付け
- 第2章 台湾語とその表記
- 2.1.台湾の言語状況
- 2.2.台湾語の概要
- 2.3.台湾語の表記
- 2.4.先行研究
- 第3章 使用領域と文字
- 3.1.学校教科書
著者紹介
吉田 真悟
- 略歴
- 〈吉田真悟〉神奈川県出身。一橋大学大学院言語社会研究科専任講師。専門は社会言語学と台湾語研究。
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