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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/03/17
- 出版社: リベラル社
- サイズ:15cm/205p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-434-31810-8
読割 50
紙の本
ひとり老後を幸せに生きる 精神科医が教える (リベラル文庫)
著者 和田 秀樹 (著)
ひとりでいても、誰かとつながりながら、ひとりの時間を自分らしく、幸せを感じながら過ごす−。ひとりでも幸せで充実した老後の過ごし方や考え方を、精神科医の著者がわかりやすくア...
ひとり老後を幸せに生きる 精神科医が教える (リベラル文庫)
精神科医が教える ひとり老後を幸せに生きる
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商品説明
ひとりでいても、誰かとつながりながら、ひとりの時間を自分らしく、幸せを感じながら過ごす−。ひとりでも幸せで充実した老後の過ごし方や考え方を、精神科医の著者がわかりやすくアドバイスします。〔「ひとりでも幸せに生きる」(新講社 2020年刊)の改題,再構成〕【「TRC MARC」の商品解説】
「一人は寂しくてつらい」という固定観念から、われわれはなかなか逃れることができない。しかし、世の中に目を向けてみると、現代は「一人」で生きることができるほどに社会は成熟し、そして実際にそれを謳歌している高齢者も少なくない。別に、家族とも友人とも関係を断ち切って孤立しろというのではない。ひとりの自由・楽しさを知れば、これからの人生はもっと豊かなものになる。【商品解説】
孤独でも孤立しなければいいーー老年精神医学の第一人者が、孤独のススメを説く【本の内容】
目次
- 第1章 一人でも幸福な人/第2章 大らかな人は一人でも幸せ/第3章 「ときどき一人」に慣れていこう/第4章 人に会いたいときは、寂しいとき/第5章 「幸せな一人の日々」の準備を始めよう/第6章 一人で生きることと向き合う小さな勇気/第7章 「孤独を恐れる気持ち」と「一人への憧れ」/エピローグ たとえ一人になっても、長生きできるのは幸せなこと
著者紹介
和田 秀樹
- 略歴
- 1960年、大阪府生まれ。東京大学医学部卒業。精神科医。東京大学医学部附属病院精神神経科助手、米国カール・メニンガー精神医学校国際フェローを経て、現在、和田秀樹こころと体のクリニック院長。高齢者専門の精神科医として、三十年以上にわたって高齢者医療の現場に携わっている。著者多数
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