「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
建築用語図鑑 アジア篇
著者 杉本龍彦 (著),長沖 充 (著),蕪木孝典 (著),伊藤茉莉子 (著),片岡菜苗子 (著),中山繁信 (著),越井 隆 (イラスト)
祭祀施設、モヘンジョ・ダロ遺跡、紫禁城…。人類と建築の起源・つながりを解き明かすカギは、文明揺籃の地・アジアにある。古代オリエント、インド、中国に関する建築用語を取り上げ...
建築用語図鑑 アジア篇
建築用語図鑑 アジア篇
ワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
祭祀施設、モヘンジョ・ダロ遺跡、紫禁城…。人類と建築の起源・つながりを解き明かすカギは、文明揺籃の地・アジアにある。古代オリエント、インド、中国に関する建築用語を取り上げ、イラストでわかりやすく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
オリエント、インド、中国を中心に人類誕生から700万年の歴史を一気通貫! シリーズ第3弾!
建築用語図鑑シリーズ、待望の第3弾はアジア篇です。
本書では、人類誕生700万年におよぶ歴史を一気通貫します。1章の自然世界では、人類誕生から古代オリエント文明(メソポタミア・エジプト、ペルシャ、フェニキアなど古代オリエント地域ではじまった世界最古の文明)までを取り上げます。2章のインド世界ではインダス文明の発生(モヘンジョダロ)から15世紀頃まで、3章の中国では黄河文明から最後の王朝「清」(20世紀初頭)までの歴史を扱います。
この本は、アジア・オリエント建築の壮大な歴史の中で、主要なものを用語とともに選び出し、その成り立ちや歴史を楽しみながら学ぶことができる図鑑です。【商品解説】
目次
- 1章 自然世界(人類誕生~古代オリエント文明)
- 2章 インド世界(インダス文明~インド文明)
- 3章 中国世界(中国文明)
著者紹介
杉本龍彦
- 略歴
- 〈杉本龍彦〉工学院大学大学院修士課程修了。杉本龍彦建築設計主宰。
〈長沖充〉東京芸術大学大学院建築科修了。長沖充建築設計室主宰。都立品川職業訓練校ほか非常勤講師。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む