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- カテゴリ:大学生・院生
- 発売日:2023/04/10
- 出版社: 福村出版
- サイズ:21cm/233p
- 利用対象:大学生・院生
- ISBN:978-4-571-10203-5
紙の本
未来をひらく子ども学 子どもを取り巻く研究・環境・社会
著者 坂越 正樹 (監修),八島 美菜子 (編著),小笠原 文 (編著),伊藤 駿 (編著)
学際的総合的で実践学的な子ども学の構想に基づき、子どもを取り巻く諸科学の視点からその研究成果に基づいた子どもの姿を描くとともに、子どもを取り巻く社会や文化・現代事情と子ど...
未来をひらく子ども学 子どもを取り巻く研究・環境・社会
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商品説明
学際的総合的で実践学的な子ども学の構想に基づき、子どもを取り巻く諸科学の視点からその研究成果に基づいた子どもの姿を描くとともに、子どもを取り巻く社会や文化・現代事情と子どもとの関係を考察する。【「TRC MARC」の商品解説】
既刊『進化する子ども学』を全面改訂したテキスト。震災やコロナ禍により激変した環境の中、子どもたちはどう育つのか、学術・社会・文化など多方面から解説する。【商品解説】
目次
- 序章 子ども学とは−実践学としての子ども学の構築
- はじめに
- 1.子どもと大人の関係
- 2.子ども学の成立と展開
- 3.未来をひらく子ども学の構築
- 第1部 子どもを取り巻く研究
- 第1章 教育学と子ども
- はじめに
- 1.大人(教師)と子どもの区別
- 2.啓蒙と子ども
著者紹介
坂越 正樹
- 略歴
- ※初版刊行時のものです
八島美菜子(やしま・みなこ)
広島文化学園大学学芸学部教授
広島大学大学院教育学研究科博士課程後期単位取得退学。修士(教育学)。専門は、臨床発達心理学。
著書・論文等:『攻撃性の行動科学 発達・教育編』(共著、ナカニシヤ出版、2002年)、『やさしく学ぶ発達心理学――出逢いと別れの心理学』(共著、ナカニシヤ出版、2011年)、「育児不安と子育て支援ニーズに関する研究――母親の育児不安と高校生の育児不安イメージの比較から」(共著、『子ども・子育て支援研究センター年報』10、2020年)など。
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