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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/03/02
- 出版社: アチーブメント出版
- サイズ:19cm/215p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-86643-125-3
読割 50
紙の本
17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣
著者 越川 慎司 (著)
変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要。集合知や実験結果といった客観的なデータをもとに、できる社員になるためのノウハウを紹介する...
17万人をAI分析してわかったいやでも成果が出る考動習慣
17万人をAI分析をしてわかったいやでも成果が出る考動習慣
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商品説明
変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要。集合知や実験結果といった客観的なデータをもとに、できる社員になるためのノウハウを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
限られた時間で仕事の成果を最大化するには?
できる社員は決してIQが高い人たちばかりではありません。しかし、なぜ成果が安定するのか? 限られた時間でエネルギーを正しいところに傾ける思考と行動のプロセスをもっているのです。800社を調査し、700回の再現実験で明らかになったトップ社員になるための全ノウハウ。
週休3日、複業、フルリモートで
劇的な成果を出している
コンサルティング会社が教える
最大の時間生産性を手に入れる方法
(以下「はじめに」より)
「昨年は上位20%に入ることができたが、今年は中程度の評価だった」
「5年前はトップ5%の評価だったのに、今は下位20%で転職を考えている」
各社の働き方改革を推進するプロジェクトメンバーは各部門を代表して選出された、成果を出している優秀な方々ですが、成果が安定しないというのです。
(中略)
変化の激しい時代に成果を上げ続けるには、行動習慣とそれを支える思考法の両方が必要であることがわかりました。そこで、状況を考えながら行動する「考動(こうどう)」にフォーカスしてまとめたのが本書です。【商品解説】
目次
- 【目次】
- 第1章 成果を出し続ける人だけが生き残る時代
- 第2章 17万人のAI分析でわかったできる社員の思考法
- 第3章 最小の時間で最大の成果を出すインプット
- 第4章 最小の時間で最大の成果を出すアウトプット
- 第5章 ジョブ型評価の世界で成果を出し続けるために
著者紹介
越川 慎司
- 略歴
- 越川慎司(こしかわ・しんじ)
株式会社クロスリバー代表取締役CEO
株式会社キャスター執行役員
国内外の通信会社での勤務を経て、2005年にマイクロソフト米国本社に入社。のちに日本マイクロソフト業務執行役員としてPowerPointやExcel含む事業の責任者に。2017年に働き方改革のコンサルティング会社であるクロスリバーを設立し、メンバー全員が完全リモートワーク、週休3日、複業(専業禁止)を実践している。800社以上の働き方改革や事業開発を支援。講演・講座は年間400件以上。著書22冊。『AI分析でわかったトップ5%社員の習慣』(ディスカヴァー・トゥエンティワン)、『できる社員のパワポはなぜ2色なのか?』(アスコム)などは国内外でベストセラーに。
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