「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/03/16
- 出版社: 日本医事新報社
- サイズ:26cm/577p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7849-6170-2
- 国内送料無料
紙の本
転倒予防白書 2023
著者 日本転倒予防学会 (編),武藤 芳照 (編集),鈴木 みずえ (編集),萩野 浩 (編集),大高 洋平 (編集)
転倒予防に関する現状分析と将来展望をまとめた白書。統計や国内外の学術研究など、多領域の専門家がエビデンスを凝縮し最新の知見・情報・データを収集・整理。電子版の袋とじシリア...
転倒予防白書 2023
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
転倒予防に関する現状分析と将来展望をまとめた白書。統計や国内外の学術研究など、多領域の専門家がエビデンスを凝縮し最新の知見・情報・データを収集・整理。電子版の袋とじシリアルナンバー(書籍購入者のみ使用可)付き。【「TRC MARC」の商品解説】
・「日本転倒予防学会」による公式テキストが,内容をさらに充実させて大改訂。
・転倒予防グッズ・システム開発の最新動向のほか,病院における転倒予防チームの活動例,転倒リスクを高める疾患と予防への対策など臨床現場ですぐに役立つ実践的な内容を加え,アップデートしました。
・医師,看護師をはじめ,高齢者の医療・福祉・リハビリ・介護にかかわる全ての方々の必読書です。【商品解説】
目次
- 1 転倒に関わる最新の統計
- 2 日本転倒予防学会学術集会の動向
- 3 日本転倒予防学会誌の特徴と動向:これまでの軌跡
- 4 国内外の転倒予防に関わる学術研究の動向
- 5 転倒・骨折予防の動向
- 6 転倒予防に関わるソフト(ケア,人材育成,転倒リスクマネジメント)の開発の動向
- 7 転倒予防に関わる工学技術開発の動向
- 8 日本転倒予防学会推奨品の動向
- 9 転倒予防グッズ・システム開発の動向
- 10 転倒予防に関連する資格制度
著者紹介
日本転倒予防学会
- 略歴
- 東京健康リハビリテーション総合研究所 所長/東京大学 名誉教授
愛知県出身。名古屋大学医学部卒業。東京厚生年金病院(当時)整形外科医長,東京大学教授,教育学部長,理事・副学長等を経て,2013年日体大総合研究所所長,2014年保健医療学部教授。2018年より現職。スポーツ医学,身体教育学を専門とし,著作は100冊を超える。東京大学名誉教授。日本転倒予防学会初代理事長・名誉会員。転倒予防の功績に対して,第一生命・保健文化賞(2017年),未来のいしずえ賞(2019年)を受賞。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む