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- カテゴリ:教員
- 発売日:2023/04/20
- 出版社: Gakken
- レーベル: Gakken保育Books
- サイズ:26cm/144p
- 利用対象:教員
- ISBN:978-4-05-801997-9
紙の本
子どもと社会 あそびが学びとなる子ども主体の保育実践 (Gakken保育Books)
著者 大豆生田啓友 (編著),三谷大紀 (著),佐伯絵美 (著)
大きく変化する社会の中で、一人ひとりの多様性を尊重しながら社会と協働する子どもを育てる保育とは? 人・地域と出あい、社会とつながる162のあそび・活動案を収録する。「子ど...
子どもと社会 あそびが学びとなる子ども主体の保育実践 (Gakken保育Books)
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商品説明
大きく変化する社会の中で、一人ひとりの多様性を尊重しながら社会と協働する子どもを育てる保育とは? 人・地域と出あい、社会とつながる162のあそび・活動案を収録する。「子どもの人権を考える10のポイント」も掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
人とつながり、社会とつながる「子どもと社会」
いま保育現場で注目される「子ども主体の保育」。「あそびが学びとなる子ども主体の保育実践」シリーズでは、「子ども主体の保育」の具体的な実践や日々のあそび・活動案を提案しています。
シリーズ第2弾は「子どもと社会」。園を地域に開き、また地域の力を借りながら、社会の中の資源を活用して、子どもたちを育てる、そんな保育・教育への注目が高まっています。子どもたちが人と出あい、地域と出あい、社会の中で生きていくために、どんな体験やあそび・活動が必要なのかがわかる、これからの保育につながるヒントが詰まった一冊です。
第1章 はじめての社会~園~
第2章 多様性と出あう
第3章 地域社会に生きる
第4章 地域の専門家とかかわる
第5章 保育の中でのICT活用術【商品解説】
著者紹介
大豆生田啓友
- 略歴
- 〈大豆生田啓友〉玉川大学教育学部乳幼児発達学科教授。テレビや講演会のコメンテーターとしても活躍。著書に「非認知能力を育てるあそびのレシピ」など。
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