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紙の本
クスリを使わない認知症・発達障害・うつ病の治療最前線
著者 篠浦 伸禎 (著)
なぜ脳疾患が激増しているのか。クスリを使うことは問題ないか−。覚醒下手術の第一人者である脳外科医が、脳の分析から量子力学的考察を駆使し、認知症・発達障害・うつ病のクスリを...
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商品説明
なぜ脳疾患が激増しているのか。クスリを使うことは問題ないか−。覚醒下手術の第一人者である脳外科医が、脳の分析から量子力学的考察を駆使し、認知症・発達障害・うつ病のクスリを使わない近未来的治療法を紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
認知症・発達障害・うつ病の脳疾患には薬を使うと返って危険。全世界の論文を論拠に量子力学における波動をもとにした完治への道筋を具体的に提言した。医師会、製薬会社等に忖度せず最先端脳科学を真摯に紹介した画期的書。【商品解説】
目次
- はじめに
- 第一章 脳の疾患に薬は効果的か
- 第二章 投薬せずに認知症を改善させるには
- ⃝認知症とはどういう病気か
- ⃝「杜の風・上原」特別養護老人ホーム正吉苑の認知症に対するケア
- ⃝認知症の原因と「杜の風・上原」による原因に対するケア
- ⃝「杜の風・上原」の方式はどこからきたのか
- ⃝「杜の風・上原」の方式を自宅に導入するには?
- ⃝3ヵ月で認知症が劇的に改善する小川式心身機能活性運動療法
- ⃝認知症の改善方法に関する脳からの解析
著者紹介
篠浦 伸禎
- 略歴
- 〈篠浦伸禎〉愛媛県生まれ。東京大学医学部の医学博士を取得。都立駒込病院脳神経外科部長。医療情報発信の場として「篠浦塾」を主催。和心統合医療事業部などを設立。著書に「脳の働きと免疫力」など。
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