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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/04/14
- 出版社: プログレス
- サイズ:21cm/501p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910288-35-2
- 国内送料無料
紙の本
固定資産税土地評価実務シリーズ 固定資産税土地評価に関する基本的事項と画地認定 第1部
著者 山本 一清 (著)
適正な時価の意義、適正な時価を求めるための固定資産税土地評価の概要、画地認定など固定資産税土地評価全般において、評価に当たり必要となる事項を詳しく解説する。【「TRC M...
固定資産税土地評価実務シリーズ 固定資産税土地評価に関する基本的事項と画地認定 第1部
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商品説明
適正な時価の意義、適正な時価を求めるための固定資産税土地評価の概要、画地認定など固定資産税土地評価全般において、評価に当たり必要となる事項を詳しく解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
本書は、固定資産税土地評価全般において、評価に当たって必要となる事項を明らかにし、読者に分かりやすく提供することを目的とした実務全集である。
近年は情報公開を求める声が全国的に高まってきており、固定資産税土地評価においても、評価額及び評価に関する過程等の情報は、ほぼ全般にわたって公開されつつある。このため、今後は市町村の担当職員の固定資産税土地評価に関する知識がより重要となってくると考えられる。そういった意味からも、本書が市町村の実務担当者等、固定資産税土地評価に携わる方々にとって少しでも参考になれば幸いである。「本書はしがき」より【商品解説】
著者紹介
山本 一清
- 略歴
- 高知県縮毛市出身
1954年生まれ
高知短期大学卒
現在、有限会社高知不動産鑑定所 代表取締役 不動産鑑定士
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