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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/03/13
- 出版社: 中央経済社
- サイズ:21cm/558p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-502-44701-3
- 国内送料無料
紙の本
ファイナンスド・エミッション 金融機関のためのGHG排出量開示とPCAF基準
著者 金子 康則 (著)
金融機関の間接的な温室効果ガス排出量を表すファイナンスド・エミッションに関する測定・開示ガイダンス「PCAF基準(2022)」。その解説を通じて、気候変動問題の解決に向け...
ファイナンスド・エミッション 金融機関のためのGHG排出量開示とPCAF基準
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商品説明
金融機関の間接的な温室効果ガス排出量を表すファイナンスド・エミッションに関する測定・開示ガイダンス「PCAF基準(2022)」。その解説を通じて、気候変動問題の解決に向けて金融機関が担う新たな役割を説明する。【「TRC MARC」の商品解説】
金融機関がその投融資等に基づく間接的な温室効果ガス排出量を測定・開示する際の手法を、PCAF基準やそれが準拠するGHGプロトコルの主要な基準をもとに丁寧に解説。
【目次】
第Ⅰ章 GHG排出量削減手段としてのファイナンスド・エミッション開示
第Ⅱ章 非財務情報の開示枠組みとTCFD提言
第Ⅲ章 GHGプロトコル:温室効果ガス(GHG)排出量測定の全産業向け枠組み
第Ⅳ章 SEC公開草案「気候関連開示の拡張と標準化」の概要
第Ⅴ章 PCAF基準パートAの全体像
第Ⅵ章 PCAF基準パートAにおける7アセットクラス別ファイナンスド・エミッション計算方法
第Ⅶ章 PCAF基準パートB「ファシリテーテッド・エミッション」
第Ⅷ章 PCAF基準パートC「保険関連エミッション」
第Ⅸ章 低炭素社会移行への金融機関の目利き力:削減貢献量の大きい企業を探せ【商品解説】
著者紹介
金子 康則
- 略歴
- 〈金子康則〉公認会計士、米国公認会計士(ニュー・ハンプシャー州)。日本会計研究学会会員。著書に「公正価値会計の実務」「オフバランス会計の実務」「2023年からのバーゼルⅢQ&A」など。
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