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紙の本
すべての恋が終わるとしても 140字のさよならの話
著者 冬野夜空 (著)
すべての恋が終わるとしても、この人を好きになってよかったっていつか思えたら、それは最高の恋だ−。恋の始まりと終わりを140字で綴る超短編小説集。短編「この人を好きになって...
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すべての恋が終わるとしても―140字のさよならの話―
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商品説明
すべての恋が終わるとしても、この人を好きになってよかったっていつか思えたら、それは最高の恋だ−。恋の始まりと終わりを140字で綴る超短編小説集。短編「この人を好きになってよかった」、小説紹介くうとの対談も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
さよなら。でも、この人を好きになってよかった。――140字で綴られる、出会いと別れ、そして再会。(以下、本文『別れの挨拶』引用)「またね」それが彼とお決まりの挨拶だった。また次の機会にね、そんな意味を込めて。互いに進路が変わっても、恋人ができても、いつだって次があると思ってた。でも。「ずっと好きでした」「ごめん、俺結婚するんだ」一歩踏み出そうとした日、彼との距離を誤って。その日最後の挨拶は「さようなら」【商品解説】
収録作品一覧
別れの挨拶 | 6−7 | |
---|---|---|
元カノのSNS | 8−9 | |
いちばん好きな人 | 14−15 |
著者紹介
冬野夜空
- 略歴
- 〈冬野夜空〉「満月の夜に君を見つける」でデビュー。ほかの著書に「一瞬を生きる君を、僕は永遠に忘れない。」など。
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