「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
紙の本
絵本はたらく細胞 5 身近な病気とケガかぜとたんこぶのひみつ (講談社の創作絵本)
血小板の仕事はケガの血を止めること。みんなで力をあわせることが大事。そのためにいつも訓練をしているのですが…。体内細胞をキャラ化したコミック「はたらく細胞」を絵本化。コラ...
絵本はたらく細胞 5 身近な病気とケガかぜとたんこぶのひみつ (講談社の創作絵本)
絵本 はたらく細胞 5 身近な病気とケガ かぜとたんこぶのひみつ
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
血小板の仕事はケガの血を止めること。みんなで力をあわせることが大事。そのためにいつも訓練をしているのですが…。体内細胞をキャラ化したコミック「はたらく細胞」を絵本化。コラムとクイズも掲載。【「TRC MARC」の商品解説】
累計950万部を突破する超ベストセラーとなった、体内細胞擬人化漫画『はたらく細胞』。
大人気コミックがまたまた絵本になりました!
楽しみながら学べる絵本の第5弾!!
今回のテーマは、子どもたちにとってなじみ深い「かぜ」と「たんこぶ」。
せきやくしゃみ、発熱……。からだの不調を感じたとき、真っ先に思い浮かべるのが「かぜ」。
一方、頭をぶつけたときにできる「たんこぶ」。
どちらも、軽い病気・ケガと思うかもしれませんが、油断するとたいへんなことになるかも。
かぜって一体どんな病気? たんこぶはなぜできるの?
体の中の細胞たちのはたらきから、かぜとたんこぶのひみつに迫ります。
からだのしくみについての解説もあり、小学校低学年にもわかりやすく、5巻から読みはじめても楽しめます。マンガ原作ならではのテンポのよいおはなしを読んでいくことで、からだの不思議について理解できる絵本です。原作には無い子ども向け医学コラムも掲載。【商品解説】
著者紹介
清水 茜
- 略歴
- 〈清水茜〉東京都生まれ。少年シリウス新人賞大賞受賞。『月刊少年シリウス』にて「はたらく細胞」を連載。
〈牧村久実〉東京都出身。漫画、さし絵を手がける。
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む