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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/06/05
- 出版社: SBクリエイティブ
- サイズ:19cm/365p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8156-1950-3
読割 50
紙の本
行動経済学が最強の学問である
著者 相良 奈美香 (著)
今、世界の名だたるトップ企業で、「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が繰り広げられている。「主要理論」を初めて体系化するという、これまでにはなかった手法により、ビジネスパー...
行動経済学が最強の学問である
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商品説明
今、世界の名だたるトップ企業で、「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が繰り広げられている。「主要理論」を初めて体系化するという、これまでにはなかった手法により、ビジネスパーソン必須の教養「行動経済学」を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
ビジネスパーソンにとって、
行動経済学ほど「イケてる学問」はない。
現に世界のビジネス界では、
その影響力はますます強まっている。
いま世界の名だたるトップ企業の間で、
「行動経済学を学んだ人材」の争奪戦が、
頻繁に繰り広げられている。
1人の人材獲得に何千万円もの資金が動き、
企業には「行動経済学チーム」までできている。
ビジネス界の要請を受けた世界のトップ大学が、
次々と「行動経済学部」を新設し始めている。
MBAのように、多くのビジネスパーソンが
行動経済学を学びに集まっている。
もはや行動経済学は、
「ビジネスパーソンが最も身につけるべき教養」
となっているのだ。
しかし、行動経済学は新しい学問であるが故に、
これまで体系化されてこなかった。
理論を一つ一つ丸暗記するしかなく、
なかなか「本質」がつかめなかった。
そこで本書では、基礎知識をおさえた上で、
「ナッジ理論」「システム1vsシステム2」
「プロスペクト理論」から、
「身体的認知」「アフェクト」「不確実性理論」
「パワー・オブ・ビコーズ」まで、
「主要理論」を初めて体系化するという、
これまでにない手法で、行動経済学を解説する。【商品解説】
目次
- 【目次】
- ■プロローグ いま世界のビジネスエリートがこぞって学ぶのが「行動経済学」
- ■ 序 章 本書といわゆる「行動経済学入門」の違い
- ■ 第1章 認知のクセ――脳の「認知のクセ」が人の意思決定に影響する
- ■ 第2章 状況――置かれた「状況」が人の意思決定に影響する
- ■ 第3章 感情――その時の「感情」が人の意思決定に影響する
- ■エピローグ あなたの「日常を取り巻く」行動経済学
著者紹介
相良 奈美香
- 略歴
- 〈相良奈美香〉行動経済学コンサルタント。オレゴン大学ビジネススクール「行動経済学専門」博士課程修了。ビヘイビアル・サイエンス・グループ代表。
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