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- カテゴリ:医療従事者
- 発売日:2023/04/10
- 出版社: 医学書院
- サイズ:26cm/308p
- 利用対象:医療従事者
- ISBN:978-4-260-04961-0
- 国内送料無料
紙の本
PT・OT・STのための臨床5年目までに知っておきたい予後予測の考えかた
著者 竹林 崇 (編集)
急性期病棟に入院してきた脳梗塞の対象者はどういう経過を辿るのか? 臨床5年目前後の療法士が自信をもって予後を予測し、リハプログラムの最適解を導けるように、疾患・障害に対す...
PT・OT・STのための臨床5年目までに知っておきたい予後予測の考えかた
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商品説明
急性期病棟に入院してきた脳梗塞の対象者はどういう経過を辿るのか? 臨床5年目前後の療法士が自信をもって予後を予測し、リハプログラムの最適解を導けるように、疾患・障害に対するアウトカムや予後予測の方法を解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
PT・OT・STにとって臨床場面で欠かすことのできない重要テーマ「予後予測」。ともすると自身や先輩療法士の経験則に頼りがちなケースも多く、正確性という点では疑問が残る。本書は、脳血管疾患はもちろん、全身各疾患や障害の予後予測について、これまでの予後予測研究から得られたデータや知識をもとに導き出された数多くの方法を収載している。アウトカムの測定能力やリハビリテーションスキルを1段階上げるための1冊。【商品解説】
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