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- カテゴリ:実務家
- 発売日:2023/04/20
- 出版社: 現代人文社
- サイズ:26cm/155p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-87798-834-0
紙の本
季刊刑事弁護 刑事弁護の羅針盤 NO.114(2023summer) 特集・控訴審を活かすほか
著者 季刊刑事弁護編集部 (編)
特集1:控訴審を活かす特集2:当番弁護士30年——これからの改革課題と展望特集3:ビデオ証言をめぐる法と心理学【商品解説】
季刊刑事弁護 刑事弁護の羅針盤 NO.114(2023summer) 特集・控訴審を活かすほか
税込
2,970
円
27pt
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目次
- [特集1]
- 控訴審を活かす
- 控訴審の現状と弁護活動の工夫―特集の趣旨にかえて●川上博之
- 活力ある控訴審弁護のために 村山浩昭
- パネルディスカッション 控訴審弁護はどうあるべきか●村山浩昭/髙見秀一/川上博之
- 一審弁護活動が不十分な場合の控訴審における救済●大橋君平
- 近時の最高裁判断(事実取調べ)の分析―最判令2・1・23、最判令3・5・12について●高橋正太郎
- 控訴審における証拠開示●斎藤 司
- [特集2]
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