「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/06/27
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:19cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11624-9
読割 50
紙の本
人口と世界
著者 日本経済新聞社 (編)
2064年をピークに、その後、人類が経験したことのない下り坂を迎える世界人口。少子高齢化、労働者不足、歪む社会保障…。迫る危機に打開策はあるか? 現状を直視し、未来を考え...
人口と世界
人口と世界
05/02まで通常1,980円
税込 990 円 9ptワンステップ購入とは ワンステップ購入とは
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
2064年をピークに、その後、人類が経験したことのない下り坂を迎える世界人口。少子高齢化、労働者不足、歪む社会保障…。迫る危機に打開策はあるか? 現状を直視し、未来を考える。『日本経済新聞』連載を加筆・再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
人類史上初!人口減時代迫る
忍び寄る停滞とデフレ、不安定な年金制度、移民なき時代の到来・・・
危機にあらがう各国の戦略とは?
・「豊かになる前に進む高齢化」苦しむ中進国
・新たな時代の「移民政策」に揺れる 欧州の懊悩
・「おひとりさま」が標準に 孤独との共生
・「縮む中国」 衰退が招く安全保障上の危機
・出生率を上昇させたドイツの「両親手当」
・「多様さ」認め、寛容な社会目指すデンマーク
・人口より「生産性優先」のシンガポール
これまで人口増を頼りに成長を続けてきた世界。
いまも進みつつある人口の減少は、社会に大きなひずみをもたらした。
一方で、独自の視点から問題に立ち向かう政策が功を奏した国も――
日本の進むべき道はどこにあるのか。
いまある危機を直視し、未来を共に考える日経新聞一面連載を加筆のうえ書籍化。
【商品解説】
目次
- 1章 成長神話の先に
- 人類史初の人口減時代が迫る
- 労働輸出国の若者が減り始めた
- 「出生率1.5」の落とし穴
- 豊かになる前に進む高齢化
- 人口減で国力の方程式が一変
- 停滞とデフレ、「日本病」恐れる世界
- 「生産性」が国の未来を決める
- 2章 新常識の足音
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む