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紙の本
ホッキョククジラのボウ 200年のたび
著者 アレックス・ボースマ (作・絵),ニック・パイエンソン (作),千葉 茂樹 (訳)
200年以上生きる個体もあるといわれるホッキョククジラ。その長い一生のなかで、たくさんのなかまと交信し、移動し、生活をして…。200年前に生まれたホッキョククジラのボウが...
ホッキョククジラのボウ 200年のたび
ホッキョククジラのボウ ~200年のたび~
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商品説明
200年以上生きる個体もあるといわれるホッキョククジラ。その長い一生のなかで、たくさんのなかまと交信し、移動し、生活をして…。200年前に生まれたホッキョククジラのボウが見た、北極海の物語。解説も収録。【「TRC MARC」の商品解説】
ホッキョククジラが見た海の変化とは?
北極のひろびろとした海にくらすホッキョククジラは、
200年もの長い時間を生きるといいます。
その長い一生で、たくさんのなかまと交信し移動して生活しています。
これは、ホッキョククジラのボウが見た北極海の物語です。
200年の長いときの中で、環境はどのように変化してきたのでしょうか?
ボウと一緒に見てみましょう。
【編集担当からのおすすめ情報】
200年もの時を生きる動物がいることを知っていましたでしょうか?
20世紀の終わりに、アラスカの先住民族が、ホッキョククジラの口から、19世紀のモリの破片を見つけたことから、ホッキョククジラが200年以上生きるということを発見しました。
作者は、もし200年も生きたら、世界は、どんなふうに見えるのだろうと思い、この物語を書いたそうです。
ロマンを感じつつ、科学的な解説付きで、何重にも楽しめる一冊です。【商品解説】
著者紹介
アレックス・ボースマ
- 略歴
- 〈アレックス・ボースマ〉トロント出身。フリーランスのサイエンティフィックイラストレーター。
〈ニック・パイエンソン〉ワシントンD.C.のスミソニアン国立自然史博物館で海洋哺乳類の化石のキュレーターとして勤務。
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