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紙の本
医師と患者は対等である
著者 岸見 一郎 (著)
日常診療の中で直面する様々な場面において、医師と患者が対等な人間として「共に歩む」ための心構えを、医療機関でのカウンセラーとしての経歴や、心筋梗塞治療を受けた患者としての...
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商品説明
日常診療の中で直面する様々な場面において、医師と患者が対等な人間として「共に歩む」ための心構えを、医療機関でのカウンセラーとしての経歴や、心筋梗塞治療を受けた患者としての経験なども交えつつ解きほぐす。【「TRC MARC」の商品解説】
こんな時、医師と患者はどう向き合えばよいのか。医師は患者の思いをどのように受け止め、どんな言葉を掛けるのか──。日常診療の中で直面する様々な場面において、医師と患者が対等な人間として「共に歩む」ための心構えを、哲学者でありアドラー心理学を解説したベストセラー『嫌われる勇気』の著者である岸見一郎氏が、医療機関でのカウンセラーとしての経歴や、心筋梗塞治療を受けた患者としての経験なども交えつつ解きほぐします。【商品解説】
目次
- はじめに
- ◆第1章 患者と信頼関係を取り結ぶ
- 患者の本心を引き出す医師の「聞き方」
- 患者から正確な情報を聞き取るために
- 診察室で注意すべき「大丈夫」という言葉
- 「脅し」にならずに患者の行動変容を促す
- 患者の治療への意欲をどう引き出すか
- 医師はいつ患者から「信頼」されるか
著者紹介
岸見 一郎
- 略歴
- 〈岸見一郎〉京都生まれ。京都大学大学院文学研究科博士課程満期退学(西洋哲学史専攻)。哲学者。専門の西洋古代哲学と並行してアドラー心理学を研究。著書に「嫌われる勇気」など。
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