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紙の本
夏至遺文 トレドの葵 (河出文庫)
著者 塚本 邦雄 (著)
猫嫌いの男と空色の猫、少年の日の花鎮めの一夜…。短篇小説を「瞬篇小説」と名付けるほど愛し、多くの作品を遺した“言葉の魔術師”塚本邦雄。その中でも特に名高い瞬篇集「夏至遺文...
夏至遺文 トレドの葵 (河出文庫)
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商品説明
猫嫌いの男と空色の猫、少年の日の花鎮めの一夜…。短篇小説を「瞬篇小説」と名付けるほど愛し、多くの作品を遺した“言葉の魔術師”塚本邦雄。その中でも特に名高い瞬篇集「夏至遺文」と「トレドの葵」の2冊を収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
塚本邦雄が愛してやまず、多くの作品を遺した瞬篇(短篇)小説。中でも名高い瞬篇小説集『夏至遺文』『トレドの葵』の二冊を収録。【本の内容】
収録作品一覧
夏至遺文 | ||
---|---|---|
禽 | 11−13 | |
受難 | 14−17 |
著者紹介
塚本 邦雄
- 略歴
- 1920年生まれ。2005年没。歌人。51年、第1歌集『水葬物語』刊行、以後、岡井隆、寺山修司らと前衛短歌運動を展開。現代歌人協会賞、詩歌文学館賞、迢空賞、斎藤茂吉短歌文学賞、現代短歌大賞など受賞。
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