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紙の本
僕は村のお医者さん (さきがけ新書 シリーズ時代を語る)
著者 市川 晋一 (語り)
日々患者の命と人生に真正面から向き合い診療を続けている秋田の「赤ひげ先生」市川晋一が、医師を目指した動機や病院医師として働いていた頃のこと、農村医療を志したきっかけなどを...
僕は村のお医者さん (さきがけ新書 シリーズ時代を語る)
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商品説明
日々患者の命と人生に真正面から向き合い診療を続けている秋田の「赤ひげ先生」市川晋一が、医師を目指した動機や病院医師として働いていた頃のこと、農村医療を志したきっかけなどを語る。『秋田魁新報』連載を加筆・修正。【「TRC MARC」の商品解説】
市川さんは兵庫県出身の医師。秋田県に根を下ろし、二つの診療所で所長を務めています。2000年、当時無医村だった旧西木村(秋田県仙北市西木町)の診療所に着任し、頼れる「村のお医者さん」として長年住民を見守ってきました。専門は泌尿器科。2022年には地域医療に貢献した医師をたたえる日本医師会「赤ひげ大賞」を受賞しました。青年時代から農村医療を志してきた市川さん。本書では、医療や命への思いを熱く語っています。【商品解説】
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