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商品説明
デヴィッド・ボウイが初来日した1973年から50周年のいま、「ボウイの哲学とは何だったのか」を改めて問う試み。70年代に雑誌等で語られたボウイに関する言葉を再検証し、ボウイが伝えようとした哲学の意味に迫る。【「TRC MARC」の商品解説】
『ムーンエイジ・デイドリーム』の監督、ブレット・モーガンは、「ボウイの言葉は哲学だ」と語った。初来日から50周年という記念すべき年に、改めて「ボウイの哲学とは何だったのか」を検証する。70年代の雑誌等に残された言葉から、「ボウイの存在意義」を問い直す書。【商品解説】
著者紹介
高柳 俊彦
- 略歴
- 1961年3月12日、静岡県浜松市(旧浜北市)に生まれる。現役の書店員。本書は著者にとって、初の著書である。
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