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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/06/02
- 出版社: 日経BP
- サイズ:19cm/319p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-20225-6
読割 50
紙の本
頭がいい人は○○が違う 偏差値35から東大に合格してわかった
著者 西岡 壱誠 (著)
偏差値35から東大を目指し合格した著者が、天才・秀才たちの思考と行動、心の習慣を、「分解力」といった20の力に分けて、漫画「ドラゴン桜」の名場面を引用しながら解説する。『...
頭がいい人は○○が違う 偏差値35から東大に合格してわかった
偏差値35から東大に合格してわかった 頭がいい人は○○が違う
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商品説明
偏差値35から東大を目指し合格した著者が、天才・秀才たちの思考と行動、心の習慣を、「分解力」といった20の力に分けて、漫画「ドラゴン桜」の名場面を引用しながら解説する。『日経ビジネス電子版』連載を加筆し書籍化。【「TRC MARC」の商品解説】
頭がいい人と、そうでない人の違いとは?
偏差値35だった著者が、東大生に学んだ、
頭をよくする、思考と行動、心の習慣。
「分解力」「裏技力」など20の力に分け、
漫画『ドラゴン桜』を使って、解説します。
『東大読書』シリーズの著者、最新作。テレビでも話題! 偏差値35から2浪で東大に合格した経験を生かして、ドラマ日曜劇場「ドラゴン桜」を監修し、タレントの小倉優子さんの大学受験をサポート。東大在学中に起業し、現在は教育事業を手掛ける著者が、長年、考え続けてきた「頭がいい人の条件」を、「分解力」「裏技力」「アップデート力」など、20個の「力」に分けて、明らかにします。
「頭がいい人」たちは…
・知らないことは、すぐネット検索
・あらゆる会話に「なぜ?」がある
・ルールを熟読し、ルールの裏を突く
・あえてスケジュールは立てない ……など、20の成功習慣を徹底解説。
頭のよさとは、先天的な違いというより、習慣の違いが大きいと、著者はいいます。「どうせ私は頭が悪いから」なんていわないで、日々の小さな習慣から変えていきませんか? 明日の自分を今日より賢くしていくことは、誰にでも確実にできるはず。「誰だって、いつからでも、頭をよくできる!」―― そんなメッセージをこめた1冊です。【商品解説】
目次
- 第1章|頭がいい人の「アタマの使い方」|「思考法」を変えれば、頭はよくなる
- 【課題分解力】「何がわからないかが、わからない」という状態を非常に嫌う
- 【目標分解力】「2重目標」で、メンタルに保険をかける
- 【疑問力】「育ちのよさ」が有利に働く理由と、その乗り越え方
- 【質問力】「調べればわかる」ことなら、すぐ調べればいいだけ
- 【自己分析力】弱点は対策ができた時点で、弱点でなくなる
- 【情報収集力】「自分と似ている成功者」を探し、その情報を集める
- 【想像力】想像力を駆使して、すでにある知識をフル活用する
- 【勉強力】机に向かわない日常生活を、勉強時間に変えていく
- 第2章|頭がいい人の「行動習慣」|思考を変えるには、まず「行動」から
著者紹介
西岡 壱誠
- 略歴
- 〈西岡壱誠〉株式会社カルペ・ディエム代表。著書に「「読む力」と「地頭力」がいっきに身につく東大読書」など。
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