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- カテゴリ:小学生
- 発売日:2023/07/04
- 出版社: カンゼン
- サイズ:21cm/127p
- 利用対象:小学生
- ISBN:978-4-86255-686-8
読割 50
紙の本
こども調べ方教室 なぜ調べることが大切なのかがわかる本
著者 茂木秀昭 (監修)
ネットはもちろんのこと、書籍、新聞、図書館などを利用して、自分が理解できるまできちんと調べ続けることの重要性を伝える。すべての教科学習の土台となるスキル、生きる力に直結す...
こども調べ方教室 なぜ調べることが大切なのかがわかる本
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商品説明
ネットはもちろんのこと、書籍、新聞、図書館などを利用して、自分が理解できるまできちんと調べ続けることの重要性を伝える。すべての教科学習の土台となるスキル、生きる力に直結する「調べる力」を養うきっかけとなる一冊。【「TRC MARC」の商品解説】
夏休みの自由研究、調べ学習、中学受験にも役立つ一冊です!
「調べる力」は将来、必ず役に立ちます!
ネットはもちろんのこと、書籍、新聞、図書館などを利用して、わかるまで調べることの重要性を伝え、すべての教科学習の土台となるスキル、さらに生きる力に直結する人間の基礎的能力のひとつといっても過言ではない「調べる力」を養うきっかけになる本です。【商品解説】
目次
- ●はじめに
- 第1章 いつもどうしているかを思い出してみて!
- 1 勉強でわからないときに悩む? それとも調べる?
- 2 考えるだけで問題は解決するだろうか?
- 3 2つのまったく異なる意見があるときはどうする?
- 4 わからないときに人に聞く? 聞かない?
- 5 友だちに何か聞かれたらあなたはどう思う?
- 6 写真に写ったものは「事実」なのだろうか?
- 7 どっちの人が信用できるだろうか?
- COLUMN●スゴイ図書館(1)国際子ども図書館
著者紹介
茂木秀昭
- 略歴
- 学部准教授(英語研究室)を経て現職。専門は異文化コミュニケーション。都留文科大学文学部国際教育学科教授
1960年群馬県太田市生まれ。慶応義塾大学文学部英米文学科卒業。コロンビア大学大学院修士課程修了。京都ノートルダム女子大学文学部コミュニケーションコース講師、自治医科大学医米の言論風土及び文化とコミュニケーションに関する研究を進めている。KUEL、東西大学対抗などの英語ディベート全国大会やフジテレビ「ディベート」のグランド・チャンピオン大会等、数々の優勝経験があり、教育ディベートの啓蒙、普及活動をおこなっている。『ロジカル・シンキング』(PHP研究所)、『ビジネス・ディベート』『ロジカル・シンキング入門』(日本経済新聞)、『論理的な話し方が面白いほど身につく本』(KADOKAWA)、『こどもロジカル思考』(カンゼン)『こども問題解決教室』(カンゼン)ほか著書、監修書多数。
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