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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/06/30
- 出版社: 万代宝書房
- サイズ:19cm/158p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-910064-38-3
紙の本
地球倫理の目覚め 日本創生から地球倫理推進教育への道
著者 河野 なみへい (著)
日本の生き残りをかけた取り組みが良い結果を生み出し、それが鏡となって世界を変えていくことになる−。自身の半生を振り返りながら、地球倫理推進運動を提唱した丸山竹秋著「こうす...
地球倫理の目覚め 日本創生から地球倫理推進教育への道
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商品説明
日本の生き残りをかけた取り組みが良い結果を生み出し、それが鏡となって世界を変えていくことになる−。自身の半生を振り返りながら、地球倫理推進運動を提唱した丸山竹秋著「こうすれば人類は救われる」から得た学びを紹介。【「TRC MARC」の商品解説】
今の衰退する日本の生き残りをかけた本気の取り組みが良い結果を生み出し、それが鏡となって世界を変えていくことになると思います。これが、今日本が生き残る唯一の一手であり、結果的に世界を救うことになる一手であると思うのです。
そのためには、日本が生み出した独自の美しい倫理観を世界に広めていくことが求められていると思います。今でも日本を称賛し、日本文化を取り入れている国は多々あると思います。
今、再び沈み始めている日本の力を再び取り戻す日本創生、日本がナンバーワンだった頃の日本の教育、日本式の企業の組織づくりと倫理観を、もう一度研究し、教育しなおして、これから先、世界を導いていけるリーダーを養成していくことで、地球全体の、そしてこれから各国が目指している宇宙を、平和で正しい「みちすじ」を示していくことを提案していくべきだと思います。【商品解説】
目次
- はじめに|
- 序 章 観えてきた、始まりと終り
- 第一章 地球の誕生
- 第二章 神話からの日本の幼児教育と現在・未来
- 第三章 河野家の歴史
- 第四章 なみへいの人生
- 第五章 地球倫理の必要性|
- あとがき
著者紹介
河野 なみへい
- 略歴
- 1948年 横浜市鶴見区総持寺の裏で生まれる。
1966年 関東学院高等学校卒業。慶應義塾大学文学部文学科ドイツ文学専攻。
1967年 東アフリカに野生動物研究。
1968年 タイ国に野生動物と九官鳥の研究。
1969年 再度ケニアとタンザニアに行く。
1970年 京浜鳥獣貿易株式会社入社。
その後数々の事業をてがけたが、バブル崩壊とともにすべて整理してタイ国バンコクに移住し高級ドッグフードの開発とプライベートブランドドッグフード企画製造し日本市場に輸出する業務を14年間経営。離婚して投資先だったイギリス、ロンドンの邦人向けスーパーマーケット・ジャパンセンターグループの取締役和食スーパーバイザーとして7年間勤務。
帰国して赤坂見附駅前で寿司店経営、沼津駅前で寿司店経営。3.11後福島県の双葉町に移住。イタリア料理とフランス料理勉強の為東京ベイコートクラブに調理師として入社。京成不動産にてアルバイト。
2021年 東京都議会選挙出馬し落選。
2022年 参議院選挙出馬し落選。
現在環境活動をしながら執筆活動。
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