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商品説明
ベンヤミン、マクルーハン、ボードリヤール、エーコ、マクロビー、キットラー、マノヴィッチ、ラマール、ホイ…。彼ら/彼女らがメディアに関して紡いだ思考の核心を浮かび上がらせる。メディア論を知り学ぶためのテキスト。【「TRC MARC」の商品解説】
メディアについての議論百出諸説紛紛。ベンヤミン、マクルーハン、ボードリヤール、エーコ、マクロビー、キットラー、マノヴィッチ、ラマール、ホイ……。彼ら/彼女らがメディアに関して紡いだ思考の核心を浮かび上がらせる。第一線で活躍するメディア研究者が執筆するメディア論を知り学ぶための最強テキスト。
【商品解説】
目次
- はじめに(伊藤 守)
- Ⅰ メディア論の目覚め
- ガブリエル・タルド:モナド論からメディア論へ(伊藤 守)
- ヴァルター・ベンヤミン:媒質から複製技術メディアへ(竹峰義和)
- テオドール・W・アドルノ:同一化と抵抗の弁証法(竹峰義和)
- レイモンド・ウィリアムズ:テレビのフォームとフォーメーション(山田雄三)
- マーシャル・マクルーハン:メディア論の発見者(門林岳史)
- Ⅱ メディア論の展開
著者紹介
伊藤 守
- 略歴
- 〈伊藤守〉早稲田大学教育・総合科学学術院教授。著書に「情動の社会学」「情動の権力」など。
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