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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/07/31
- 出版社: 扶桑社
- サイズ:19cm/219p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-594-09536-9
読割 50
紙の本
韓国人として生まれ、日本人として生きる。 新日本人による日韓比較論
著者 シンシアリー (著)
「韓国が嫌い」ではなく「日本が好き」、家族が心配した「日本の差別」…。韓国で生まれ育ち、日本に移住して6年目に帰化した著者が、どういう心境で、そして何をどうやって、日本人...
韓国人として生まれ、日本人として生きる。 新日本人による日韓比較論
韓国人として生まれ、日本人として生きる。~新日本人による日韓比較論~
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商品説明
「韓国が嫌い」ではなく「日本が好き」、家族が心配した「日本の差別」…。韓国で生まれ育ち、日本に移住して6年目に帰化した著者が、どういう心境で、そして何をどうやって、日本人として生きると言うのかを綴る。【「TRC MARC」の商品解説】
シンシアリー、日本人になる
累計70万部突破! 帰化記念!
・人間関係の適切な距離感
・「どうも、どうぞ」「ありがとうございます」「すみません」「ごめんなさい」…無数の感謝や配慮の言葉
・差別なき社会
・キムチが韓国より美味しい
・晴れた日は空が青い
・いつもの居酒屋……
私は、そういう日本が大好きです。
【目次】
序 章 シンシアリー、日本人になる
第1章 韓国と日本の狭間で
第2章 新日本人による韓国旅行記
第3章「キムバップ(海苔巻き)」と併合時代
第4章 韓国で失われつつある「マコト」
第5章 韓国で感じた「閉鎖感」の正体
第6章 韓国人の「遵法精神」
第7章 日韓の「架け橋」にはならない
【内容】
・日本で暮らして分かった韓国の「対人関係」
・「こんにちは」が象徴する日本の素晴らしさ
・韓国では「国籍」を超えて存在する「同胞(ドンポ)」
・私が私の名前を受け継げたのは日本のおかげ
・日本旅行が韓国で「ブランド化」
・「弁当文化」も併合時代に社会全般に普及
・韓国では、「一人でご飯を食べるのは、負け組」
・なぜ、韓国人は「塩味」という言葉を嫌うのか……ほか【商品解説】
著者紹介
シンシアリー
- 略歴
- 〈シンシアリー〉韓国生まれ。2017年春より日本へ移住。23年帰化。著書に「韓国の借金経済」「「反日」異常事態」「卑日」など。
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