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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/07/25
- 出版社: 晶文社
- サイズ:20cm/150p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7949-7368-9
読割 50
紙の本
なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる
著者 ピーター・シンガー (著),児玉聡 (訳),林和雄 (訳)
人々がヴィーガンになるべき理由は「動物への配慮」「気候変動の問題」「自分の健康への配慮」−。“最も影響力のある現代の哲学者”がヴィーガニズムとベジタリアニズムについて書き...
なぜヴィーガンか? 倫理的に食べる
なぜヴィーガンか?
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商品説明
人々がヴィーガンになるべき理由は「動物への配慮」「気候変動の問題」「自分の健康への配慮」−。“最も影響力のある現代の哲学者”がヴィーガニズムとベジタリアニズムについて書き継いできたエッセイと論考を精選収録。【「TRC MARC」の商品解説】
動物の苦しみ、気候危機、健康な食生活を気にかけるすべての人へ。「最も影響力のある現代の哲学者」ピーター・シンガーが動物解放論、ヴィーガニズムとベジタリアニズムについて書き継いできたエッセイと論考を精選。1973年の記念碑的論文「動物の解放」から2020年の新型コロナウイルス禍に対するコメントまで、半世紀にわたる著述活動を一冊に封じ込めたオールタイム・ベスト・コレクション。【商品解説】
目次
- はじめに
- 動物の解放――1975年版の序文
- 動物の解放(1973年)
- これが鶏の倫理的な扱い方だろうか?(ジム・メイソンとの共著)(2006年)
- オックスフォードのベジタリアンたち――私的な回想(1982年)
- ベジタリアンの哲学(1998年)
- もしも魚が叫べたら(2010年)
- ヴィーガンになるべき理由(2007年)
- 培養肉は地球を救えるか?(2018年)
- COVID-19に関する二つの闇(パオラ・カバリエリとの共著)(2020年)
著者紹介
ピーター・シンガー
- 略歴
- 〈ピーター・シンガー〉オーストラリア出身の哲学者。プリンストン大学教授。専門は応用倫理学。動物解放論、飢餓救済論の理論的指導者の一人。著書に「飢えと豊かさと道徳」「あなたが救える命」「動物の解放」など。
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