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- カテゴリ:研究者
- 発売日:2023/07/20
- 出版社: バイオメカニズム学会
- サイズ:27cm/212p
- 利用対象:研究者
- ISBN:978-4-7664-2906-0
- 国内送料無料
紙の本
バイオメカニズム 26 動きの巧みさの解析と身体機能の評価
2022年8月に開催された第27回バイオメカニズム・シンポジウムの発表演題から厳選した18演題を、「運動制御」「装具・デバイス」「スポーツ」「認知・視覚」の4部構成で収録...
バイオメカニズム 26 動きの巧みさの解析と身体機能の評価
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商品説明
2022年8月に開催された第27回バイオメカニズム・シンポジウムの発表演題から厳選した18演題を、「運動制御」「装具・デバイス」「スポーツ」「認知・視覚」の4部構成で収録する。【「TRC MARC」の商品解説】
スポーツ科学、リハビリテーション医学、ロボット工学における優れた論考を収録。
生物の形態・運動・機能について、総合的な分析とその工学的応用を目指す学問領域『バイオメカニズム』。
本巻では、霊長類の歩行、幼児の能力、装具シューズの開発、障害者コミュニケーションエイド、車椅子競技者の漕ぎ計測システム、スポーツ動作の妙技、歩容の審美、視覚・錯覚を利用したリハ医療といったテーマを扱う18題の論文を収録。【商品解説】
目次
- 序
- (0)骨格筋の分泌と再生機能に関するナイト・サイエンス
- 1部 運動制御
- (1)霊長類における二足歩行時の体幹運動−ヒト,テナガザル,ニホンザルの比較−
- (2)慢性足関節不安定症者と捻挫の再発をしていないCoperにおける歩行中の前・中・後足部間の協調性パターン
- (3)幼児のサッカー遊びにおけるボール捕捉能力
- (4)筋長−張力関係の下行脚における静的位置制御機構の実験的・理論的構築−力・位置制御における運動単位活動の計測と筋モデルを用いた解析−
- 2部 装具・デバイス
- (5)脳卒中片麻痺者に対するエネルギー蓄積型シューインサートの開発と評価
- (6)歩容誘導シューズを用いた高齢者の歩容改善効果
著者紹介
バイオメカニズム学会
- 略歴
- 1966年「人工の手研究会」として発足。1973年に「バイオメカニズム学会」と改称。
ロボット工学・整形外科学・リハビリテーション医学・福祉工学・体育学・人類学・解剖学などの指導的研究者で構成される。会員数は500人弱。
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