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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/07/21
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:21cm/350p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11507-5
読割 50
- 国内送料無料
紙の本
サステナビリティ情報開示ハンドブック
著者 北川哲雄 (編著)
開示基準の統合はどこまで進んだのか、これからの統合報告書はどうあるべきか。内外の投資家はどんな情報を求めているのか。新しい開示のあり方を探る。ESG評価機関の動向、先進的...
サステナビリティ情報開示ハンドブック
サステナビリティ情報開示ハンドブック
05/02まで通常4,180円
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商品説明
開示基準の統合はどこまで進んだのか、これからの統合報告書はどうあるべきか。内外の投資家はどんな情報を求めているのか。新しい開示のあり方を探る。ESG評価機関の動向、先進的な開示の事例などの情報も網羅。【「TRC MARC」の商品解説】
<<企業と投資家の双方の視点から新しい開示のあり方を探る>>
開示基準の統合はどこまで進んだのか、これからの統合報告書はどうあるべきか、内外の投資家はどんな情報を求めているのか。さらにESG 評価機関の動向、先進的な開示の事例など、実務者が把握しておきたい情報を網羅した決定版。
本書は、サステナビリティ情報の開示基準が世界的に統一しようとする時機を捉え、企業の実務者の方々を対象に、必要十分な情報開示のポイントを具体的かつ包括的に手ほどきした実践的な解説書。欧米の状況にも詳しい専門家が、主要なテーマをカバー。第1部は11の視点から最新の情報開示を企業と投資家の双方の立場から解説。実態を示す独自のアンケート分析を示すなど、類書にない内容。第2部は先進企業の実例を解説するとともに、生物多様性や人的資本など注目されているトピックの最新の状況を解説した。実務担当者必備の一冊。【商品解説】
目次
- 第1部 サステナビリティ情報開示を考える11の視点
- 第1章 サステナビリティ情報開示の歩み
- 第2章 サステナビリティ情報とデータサイエンス
- 第3章 統合報告書の進化と課題
- 第4章 インベスター・リレーションズ(IR)の現代的課題
- 第5章 ESG 投資(1)
- 第6章 ESG 投資(2)
- 第7章 進化した責任投資報告書が提起する投資先企業の課題
- 第8章 サステナビリティ・ガバナンス改革の行方
- 第9章 ESG評価機関
著者紹介
北川哲雄
- 略歴
- 〈北川哲雄〉中央大学大学院博士課程修了。博士(経済学)。青山学院大学名誉教授。共著に「コーポレート・ガバナンスの実践」など。
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