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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/09/26
- 出版社: 日経BP日本経済新聞出版
- サイズ:19cm/427p 図版12p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-296-11509-9
読割 50
紙の本
The Power Law ベンチャーキャピタルが変える世界 下
フェイスブック、アリババ、ウーバー…。世界を席巻したビッグビジネスの行く手に待つものは何か。数多の起業家から原石を見つけ、世界を変革する存在へと導くベンチャーキャピタルの...
The Power Law ベンチャーキャピタルが変える世界 下
The Power Law(ザ・パワー・ロー) ベンチャーキャピタルが変える世界(下)
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商品説明
フェイスブック、アリババ、ウーバー…。世界を席巻したビッグビジネスの行く手に待つものは何か。数多の起業家から原石を見つけ、世界を変革する存在へと導くベンチャーキャピタルの内実と、その社会的衝撃を緻密に描く。【「TRC MARC」の商品解説】
インテル、アップル、グーグル、フェイスブック、アリババ……。世界を変えた企業の誕生と成長を演出したベンチャーキャピタルの内実を活き活き描く、興奮のノンフィクション。
・数多のスタートアップから原石を見つけ、世界を変革する巨大企業へと導くベンチャーキャピタル。彼らは、何に突き動かされ、どうやって企業(創業者)を見極め、どう育てて、莫大な投資収益を生み出していくのか――。
・下巻は「若者たちの反乱」=ベンチャーキャピタルの言いなりにならない創業者が登場、その代表格がフェイスブックのマーク・ザッカーバーグ、ショーン・パーカーだ。彼らがいかに衝撃を与えたか、そして新しい投資のかたちは、どのように生まれ発展したのかを描く。
・アリババをはじめ物語は中国も舞台とする。21世紀の初頭、巨大な経済マーケットを誇る一方、規制の厳しい大国に、どうやってマネーは入り込んでいったのかも、緻密な取材で明らかにする。
・ベンチャーキャピタルの誕生と進化・発展の物語ののちに、経済社会的な意義、また問題点などにも言及、著者の鋭い洞察力が光る論考も大いに参考になる。【商品解説】
目次
- (上巻)
- 序 章 合理的ではない人々
- 第1章 アーサー・ロックと才能を解き放つための資本
- 第2章 ファイナンス理論に縛られないファイナンス
- 第3章 セコイア、クライナー・パーキンス、そしてアクティビストの資本
- 第4章 アップルをめぐるひそひそ話
- 第5章 シスコ、スリーコム、そして勢いづくシリコンバレー
- 第6章 「用意周到」派と「臨機応変」派
- 第7章 ベンチマーク、ソフトバンク、そして「誰もが1億ドルを必要としている」
- 第8章 グーグルへの出資、これといった条件もなしに
著者紹介
セバスチャン・マラビー
- 略歴
- 〈セバスチャン・マラビー〉オックスフォード大学で近現代史を学ぶ。米外交問題評議会で国際経済担当のポール・A・ボルカー・シニア・フェロー。『ワシントン・ポスト』紙の客員コラムニスト。
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