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紙の本
ぼくが子どもだったころ (岩波少年文庫)
著者 エーリヒ・ケストナー (著),ホルスト・レムケ (イラスト),池田 香代子 (訳)
「いちばん大切なのは、楽しかろうが悲しかろうが、子ども時代だ。忘れられないことは忘れてはいけない!」 軽妙かつ率直に語られるエピソードが胸にせまる、作家ケストナーのエッセ...
ぼくが子どもだったころ (岩波少年文庫)
ぼくが子どもだったころ
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商品説明
「いちばん大切なのは、楽しかろうが悲しかろうが、子ども時代だ。忘れられないことは忘れてはいけない!」 軽妙かつ率直に語られるエピソードが胸にせまる、作家ケストナーのエッセンスがつまった自伝。【「TRC MARC」の商品解説】
貧しい家に生まれたひとり息子は、両親の愛情をまっすぐに受けとめて育ち、働きづめの母親を懸命に支えた。大好きな体操、個性的な先生たち、つらかったクリスマス、大金持ちになったおじ、母親との徒歩旅行……軽妙かつ率直に語られる数々のエピソードが胸に迫る。ケストナーのエッセンスがつまった傑作自伝、待望の新訳。【商品解説】
目次
- まえがきのない本なんて
- 第1章 ケストナー家とアウグスティン家
- 第2章 小さなイーダと兄弟たち
- 第3章 将来ぼくの親になるふたりがついに出会う
- 第4章 トランク、腹帯、ブロンドの髪
著者紹介
エーリヒ・ケストナー
- 略歴
- 〈エーリヒ・ケストナー〉ドレースデン生まれ。ドイツの詩人・作家。第3回国際アンデルセン賞受賞。著書に「エーミールと探偵たち」など。
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