サイト内検索

詳細検索

ヘルプ

セーフサーチについて

性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示を調整できる機能です。
ご利用当初は「セーフサーチ」が「ON」に設定されており、性的・暴力的に過激な表現が含まれる作品の表示が制限されています。
全ての作品を表示するためには「OFF」にしてご覧ください。
※セーフサーチを「OFF」にすると、アダルト認証ページで「はい」を選択した状態になります。
※セーフサーチを「OFF」から「ON」に戻すと、次ページの表示もしくはページ更新後に認証が入ります。

e-hon連携キャンペーン ~5/31

  1. hontoトップ
  2. 本の通販
  3. 経済・ビジネスの通販
  4. 経営・ビジネスの通販
  5. 労働調査会の通販
  6. 安全配慮義務の実務と対応 今、企業に求められる安全配慮とはの通販

「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。

電子書籍化お知らせメール

商品が電子書籍化すると、メールでお知らせする機能です。
「メールを登録する」ボタンを押して登録完了です。
キャンセルをご希望の場合は、同じ場所から「メール登録を解除する」を押してください。

電子書籍化したら知らせてほしい

  • みんなの評価 5つ星のうち 未評価
  • あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
  • カテゴリ:一般
  • 発売日:2023/08/03
  • 出版社: 労働調査会
  • サイズ:21cm/271p
  • 利用対象:一般
  • ISBN:978-4-86319-956-9
  • 国内送料無料

紙の本

安全配慮義務の実務と対応 今、企業に求められる安全配慮とは

著者 木村 恵子 (編著),安西 愈 (監修),荻谷 聡史 (共著),田島 潤一郎 (共著),宮島 朝子 (共著),平田 健二 (共著),島野 寛之 (共著)

安全配慮義務の概括的な説明を行った上で、安全配慮義務が問題となり得るケースをQ&A形式で解説。さらに、安全配慮義務をめぐる実務上の対応として、損害賠償額の算定方法や労働災...

もっと見る

安全配慮義務の実務と対応 今、企業に求められる安全配慮とは

税込 3,850 35pt

予約購入とは

まだ販売されていない電子書籍の予約ができます。予約すると、販売開始日に自動的に決済されて本が読めます。

  • 商品は販売開始日にダウンロード可能となります。
  • 価格と販売開始日は変更となる可能性があります。
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて予約購入しても、予約一覧から簡単にキャンセルができます。
  • honto会員とクレジットカードの登録が必要です。未登録でも、ボタンを押せばスムーズにご案内します。

予約購入について詳しく見る

ワンステップ購入とは

ワンステップ購入とは、ボタンを1回押すだけでカートを通らずに電子書籍を購入できる機能です。

こんな方にオススメ

  • とにかくすぐ読みたい
  • 購入までの手間を省きたい
  • ポイント・クーポンはご利用いただけません。
  • 間違えて購入しても、完了ページもしくは購入履歴詳細から簡単にキャンセルができます。
  • 初めてのご利用でボタンを押すと会員登録(無料)をご案内します。購入する場合はクレジットカード登録までご案内します。

キャンセルについて詳しく見る

このセットに含まれる商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

商品説明

安全配慮義務の概括的な説明を行った上で、安全配慮義務が問題となり得るケースをQ&A形式で解説。さらに、安全配慮義務をめぐる実務上の対応として、損害賠償額の算定方法や労働災害に伴う行政対応等についても触れる。【「TRC MARC」の商品解説】

 「安全配慮義務」について法律面と実務面の双方から解説した書籍です。安全配慮義務(労働契約法第5条)とは、事業者が労働者の心身の安全について当然に負うべき義務を定めたものとされています。労災事故だけではなく、過労死やハラスメントの問題、さらにはテレワークなどにおいても安全配慮義務が問題となることは少なくありません。安全配慮義務により労働者の健康を含め、その生命・身体の安全に関して配慮を尽くすことが求められている企業にとって、その遵守は今日重要な経営課題となっています。他方、この安全配慮義務は、事後的にその義務違反の有無が判断されるということから予防的にとらえることが難しく、かつ理論が難解でわかりにくいともされているところです。
 そこで本書では、安全配慮義務に関する理論と実務を理解する一助となるよう、まず安全配慮義務に関する概括的な説明をした上で(第1章)、安全配慮義務が実際上問題となり得るケースをQ&A形式で解説しました(第2章)。豊富な裁判例をもとに、建設・製造現場で安全配慮義務が問題となるような場合や有害化学物質、長時間労働、ハラスメント、外国人労働者、テレワークといった幅広い分野にわたって取り上げています。また、安全配慮義務をめぐる具体的な損害賠償額の算定方法や労災事故に伴う行政対応についても論じています(第3章)。さらに、もう一歩深く議論を深化させたコラムでは、最近話題のトピックスなども多数収録しました。【商品解説】

目次

  • はじめに 〜 今、なぜ安全配慮義務について考えるのか
  • 第1章 安全配慮義務について
  •  1 近年の労働災害の傾向
  •  2 労働災害が発生した場合の法的責任
  • 労働災害における刑事責任  (2) 労働災害における民事責任
  •   (3) 法的責任が認められる範囲のイメージ
  •  3 安全配慮義務とは
  • 労働契約法第5条  (2) 判例による安全配慮義務法理の確立
  •  4 安全配慮義務の法的性質
  • 付随義務であること  (2) 手段債務であること

関連キーワード

あわせて読みたい本

この商品に興味のある人は、こんな商品にも興味があります。

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

この著者・アーティストの他の商品

前へ戻る

  • 対象はありません

次に進む

みんなのレビュー0件

みんなの評価0.0

評価内訳

  • 星 5 (0件)
  • 星 4 (0件)
  • 星 3 (0件)
  • 星 2 (0件)
  • 星 1 (0件)
×

hontoからおトクな情報をお届けします!

割引きクーポンや人気の特集ページ、ほしい本の値下げ情報などをプッシュ通知でいち早くお届けします。