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山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書 （ヤマケイ文庫）
著者 山階鳥類研究所 （著）
鳥とはどんな動物か？ 鳥類の基本から興味深い生態、人との関係まで、知っているようで知らない鳥の世界を、日本唯一の鳥類研究所である山階鳥類研究所の専門家たちがわかりやすく解...
山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書 （ヤマケイ文庫）
税込
1,100
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10pt
ヤマケイ文庫 山階鳥類研究所のおもしろくてためになる鳥の教科書
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商品説明
鳥とはどんな動物か？ 鳥類の基本から興味深い生態、人との関係まで、知っているようで知らない鳥の世界を、日本唯一の鳥類研究所である山階鳥類研究所の専門家たちがわかりやすく解説する。〔「鳥の雑学事典」（日本実業出版社 ２００４年刊）の改題改訂〕【「TRC MARC」の商品解説】
知っているようで知らない鳥の世界を、理系・文系問わず多彩な内容で紹介！
知っているようで知らない鳥の世界を日本で唯一の鳥類研究所「山階鳥類研究所」の専門家がわかりやすく解説。
鳥類の生態や行動、進化だけでなく、人との関係なども含めた、興味深いテーマの特別講座。
＊本書は2004年に刊行された『おもしろくてためになる鳥の雑学事典』（日本実業出版社）の内容を改定して文庫化したものです。【商品解説】
目次
- 第1章 鳥の世界入門
- 第2章 鳥たちの生きる知恵
- 第3章 鳥たちの歴史と未来
- 第4章 知って楽しい鳥のトリビア
著者紹介
山階鳥類研究所
- 略歴
- 鳥類の研究、鳥類学の普及啓発活動を行う公益財団法人。
千葉県我孫子市にあり、鳥類の所蔵標本8万点、図書・資料およそ7万点を擁し、日本の鳥類学の拠点として基礎的な調査・研究を行う。
また、研究論文を掲載する学術雑誌や、研究活動をわかりやすく紹介するニュースレターの発行や所員による講演会なども行う。
昭和7（1932）年に山階芳麿博士が私財を投じて東京都渋谷区南平台にある山階家私邸内に建てた鳥類標本館が前身。
1986年から秋篠宮殿下が総裁を務める。
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