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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/09/27
- 出版社: 彩図社
- サイズ:19cm/255p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8013-0684-4
読割 50
紙の本
教養として知っておきたい33の哲学
著者 沢辺 有司 (著)
古代ギリシアから現代まで、33の哲学論を解説。哲学者同士のつながりや歴史的背景をふまえながら、西洋の主要な哲学者の思想のポイントを、図解を交えつつていねいに記述する。仕事...
教養として知っておきたい33の哲学
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商品説明
古代ギリシアから現代まで、33の哲学論を解説。哲学者同士のつながりや歴史的背景をふまえながら、西洋の主要な哲学者の思想のポイントを、図解を交えつつていねいに記述する。仕事にも人生にも役立つやさしい哲学の話。〔「図解いちばんやさしい哲学の本」(2013年刊)の改題,加筆修正再編集〕【「TRC MARC」の商品解説】
哲学とは、「知恵を愛する」ことです。“本当のこと”を知ろうとすることです。
――自分がいるこの世界ってなんだろう?
――そもそも、自分の存在ってなんだろう?
こんな素朴な疑問に対して、“本当のこと”を知ろうとしたことから哲学ははじまっています。
本書では、こんな疑問と向き合った西洋の「哲学者」と呼ばれる人たち、33人の思想をまとめています。古代ギリシアから現代まで、主要な哲学者の思想のポイントを、図解も交えながら、ていねいに解説しています。
読了後、窓の外の世界は、昨日までとは少しちがった表情をしているかもしれません。【商品解説】
著者紹介
沢辺 有司
- 略歴
- フリーライター。横浜国立大学教育学部総合芸術学科卒業。
在学中、アート・映画への哲学・思想的なアプローチを学ぶ。編集プロダクション勤務を経て渡仏。パリで思索に耽る一方、アート、旅、歴史、語学を中心に書籍、雑誌の執筆・編集に携わる。現在、東京都在住。
パリのカルチエ散歩マガジン『piéton(ぴえとん)』主宰。
著書に『図解 いちばんやさしい哲学の本』『図解 いちばんやさしい三大宗教の本』『図解 いちばんやさしい地政学の本』『図解 いちばんやさしい地経学の本』『図解 いちばんやさしい世界神話の本』『ワケありな映画』『ワケありな名画』『ワケありな本』『ワケありな日本の領土』『封印された問題作品』『音楽家100の言葉』『吉田松陰に学ぶ リーダーになる100のルール』『本当は怖い 仏教の話』『要点だけで超わかる日本史』『地政学から見る日本の領土』(いずれも彩図社)、『はじめるフランス語』(学研プラス)、『地政学ボーイズ』(原案・監修/ヤングチャンピオン)などがある。
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