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- 発売日:2022/04/12
- 出版社: シーエムシー・リサーチ
- サイズ:214ページ
- ISBN:978-4-910581-18-7
- 国内送料無料
紙の本
計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向
著者 森 孝雄 (監修),塩見 淳一郎 (監修)
◇ IoTセンサーの自立電源、カーボンニュートラルに貢献する廃熱発電などへの利用で社会的な要請が高まっている熱電変換材料!◇ 熱電変換材料の最新研究開発動向全般を俯瞰し説...
計算科学を活用した熱電変換材料の研究開発動向
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商品説明
◇ IoTセンサーの自立電源、カーボンニュートラルに貢献する廃熱発電などへの利用で社会的な要請が高まっている熱電変換材料!
◇ 熱電変換材料の最新研究開発動向全般を俯瞰し説明!
◇ 計算科学を用いての材料科学研究の第一人者・気鋭の若手による執筆!
◇ 熱電材料の研究事例により、具体的計算科学手法の使い分けを学ぶ!【商品解説】
目次
- 第I編 熱電変換材料の最新研究動向
- 第1章 熱電変換材料の最新研究動向概要 森 孝雄
- 1 導入
- 2 熱伝導率を選択的に低減する作戦
- 2.1 マテリアルズインフォマティクスを活用した低熱伝導率材料の探索例
- 2.2 複合アニオンによる不均一な化学結合による熱伝導率低減効果
- 2.3 動的な電荷移動による大きな熱伝導異方性効果
- 2.4 ドーピングによる化学結合の軟化による熱伝導率低減効果
- 2.4.1 ドーピングによる格子の軟化の実験的な示唆(ラマン分光など)
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