「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:実務家
- 発売日:2023/08/25
- 出版社: プリメド社
- サイズ:21cm/125p
- 利用対象:実務家
- ISBN:978-4-938866-72-3
紙の本
悩めるクリニック経営者のためのもうイラつかないスタッフとの関係づくり
著者 永野 光 (著)
「院長夫人がスタッフたちにことごとく反発された」「“思ったより大変”と入職後にあっさり離職」…。クリニックにおけるスタッフとのトラブル事例30について、経営者はどう考え、...
悩めるクリニック経営者のためのもうイラつかないスタッフとの関係づくり
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
「院長夫人がスタッフたちにことごとく反発された」「“思ったより大変”と入職後にあっさり離職」…。クリニックにおけるスタッフとのトラブル事例30について、経営者はどう考え、どう対処してきたのかを紹介する。【「TRC MARC」の商品解説】
診療所経営者にとって、"人(スタッフ)"の問題が「一番大変」という。世代の違い、専門家と非専門家の対立、なじみのない医療の慣習、不規則な終了時間、などなど理由はいろいろあるが、診療に集中したい経営者にとって人のマネジメントは頭痛の種。そんなトラブル相談をいろいろな施設から受けてきた著者が経営者と一緒に考え、ともに対応してきた経験を事例として具体的に紹介。【商品解説】
目次
- 【新人教育に悩む】
- 1.新人が現場経験の豊富な指導担当者を猛烈批判
- 2.年上で医療経験者の新人に先輩スタッフが気後れ
- 3.メモも取らずに何度も同じことを聞いてくる新人
- 【意識改革したい】
- 4.備品の故障を知っているのに放ったらかし
- 5.事の重大性を考えずただただ言われたままに行動
- 6.スタッフがカルテに差別的な内容を記述
- 7.院長宛の親展郵便を勝手に開封して放置
- 8.診療報酬改定準備に関心がなさすぎるスタッフ
著者紹介
永野 光
- 略歴
- 1971生まれ
社会福祉士(社会福祉士登録No.101766) 公益社団法人日本医療社会福祉協会会員医療ソーシャルワーカー 龍谷大学社会学部社会福祉学科卒業。大学卒業後、印刷会社の秘書室に入社。その後、一般病院へ転職。医療ソーシャルワーカーとして12年の経験を積む。その途中で、夫が永野整形外科クリニックを開業。2009年からクリニック経営に携わる。院長妻の業務とともに永野整形外科クリニック ヘルプデスク兼務。起業前から院長夫人を対象にしたセミナーでの講演やソーシャルワーク技術による経営者支援を行う。主な著書『院長妻から院長夫人への42のメッセージ』(プリメド社刊)
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む