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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/11/30
- 出版社: プレジデント社
- サイズ:19cm/358p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-8334-2516-2
読割 50
紙の本
日本の論点 2024−2025
著者 大前研一 (著)
日本凋落の根本原因、植田日銀総裁が行うべき新たな金融政策、「異形の大国」ロシアとのつき合い方…。大前研一が、さまざまな論点を取り上げて語る。『プレジデント』連載「日本のカ...
日本の論点 2024−2025
日本の論点2024-2025
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商品説明
日本凋落の根本原因、植田日銀総裁が行うべき新たな金融政策、「異形の大国」ロシアとのつき合い方…。大前研一が、さまざまな論点を取り上げて語る。『プレジデント』連載「日本のカラクリ」を加筆修正し再構成。【「TRC MARC」の商品解説】
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「年末の定番書籍」として定着している大前研一氏の『日本の論点』が今年も登場。紙面を大幅にリニューアルし、例年と同じページ数でトピックの数を増やしました。また、毎年ご好評いただいている読者限定の大前氏の動画視聴サービスも継続します。
2023年は前年から続くロシアのウクライナ侵攻がついに解決をみなかったばかりか、イスラエルとイスラム武装組織ハマスとの武力衝突によって、国際情勢がさらに複雑化することとなりました。2024年は1月に台湾総統選挙、3月にロシア大統領選挙、そして11月にアメリカ大統領選挙が予定されており、国際政治が大きく動きだすと予想されています。 一方、日本国内は、上がらない所得、円安や原油高による家計の圧迫などによって、岸田政権の支持率は下がり続け、2024年に解散総選挙の実施が予想されます。しかし、誰が首相になっても日本の課題は変わらず、山積する課題にどう立ち向かうかが問われています。
本書は大前氏が豊富な知識と体験、洞察力を駆使して、新しい時代に役立つものの見方や考え方を具体的に述べていきます。【商品解説】
目次
- Partt1 〈日本編〉
- 巻頭言 2024年、日本が目指すべきは真の「観光立国」だ
- 論点01 岸田首相をはじめ日本の政治家が誰も理解していない、日本凋落の根本原因
- 論点02 岸田政権が続く限り、日本人の給料は確実に下がり続ける3つの根本原因
- 論点03 植田日銀総裁が、黒田「異次元緩和」路線と決別するために行うべき新たな金融政策
- 論点04 岸田政権が「異次元の少子化対策」の前に取り組むべき、「ごく普通の少子化対策」
- 論点05 産業振興目的の「大学10兆円ファンド」が、税金の壮大な無駄遣いになる理由
- 論点06 いまや国民病である花粉症患者が増え続ける根本原因と、その裏に潜むさまざまな利権
- 論点07 「ソロ社会」「ソロ活市場」の出現に伴い、日本企業が直面するビジネス環境の大変化
- 論点08 「日本を変えたい」という政治的野心に燃えた稲盛和夫氏の知られざる生涯
著者紹介
大前研一
- 略歴
- 〈大前研一〉マサチューセッツ工科大学で博士号を取得。ビジネス・ブレークスルー大学学長。著書に「第4の波」「経済参謀」など。
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