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- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/06/07
- 出版社: ブックエンド
- サイズ:26cm/127p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-907083-83-0
紙の本
ビオシティ 環境から地域創造を考える総合雑誌 No.95(2023) 特集世界の茅葺きの新潮流
★この書籍の小売店頭価格は、2,500円+税です。 95号の特集は、近年、欧州で現代的建築として新たな展開を見せる茅葺きに焦点を当てる。ヨーロッパでは、茅葺きは青銅器時...
ビオシティ 環境から地域創造を考える総合雑誌 No.95(2023) 特集世界の茅葺きの新潮流
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商品説明
★この書籍の小売店頭価格は、2,500円+税です。
95号の特集は、近年、欧州で現代的建築として新たな展開を見せる茅葺きに焦点を当てる。ヨーロッパでは、茅葺きは青銅器時代にまで遡り、古くからその技法が継承されてきたが、通気性や環境負荷の観点から再び注目され、現代建築のデザイン性や技術と融合し、「いつか住みたい家」となっている。日本では、懐かしい原風景のイメージであるが、茅場のもつ生物多様性から、循環と再生の建築として復活が期待される。2019 年の国際会議をもとに茅葺きの新潮流を紹介する。【商品解説】
目次
- 目次
- 特集
- 世界の茅葺きの新潮流
- 復活する循環と再生のための建築
- 企画監修:安藤邦廣+日本茅葺き文化協会
- 特集目次
- イギリス 伝承文化としての茅葺きとクラフトマンシップ
- デンマーク 新しい茅葺き市場とヨシ原再生への取り組み
著者紹介
糸長 浩司
- 略歴
- 安藤邦廣:建築家、筑波大学名誉教授、日本茅葺き文化協会代表理事。1948年宮城県生まれ。専門は日本の木造伝統技術、茅葺き民家や小屋と倉の研究、板倉構法の技術開発とデザイン。日本建築学会賞(論文)2011年。著書に『日本茅葺き紀行』『小屋と倉』など。
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