銀河連合が教える五次元世界への覚醒

• 目次
• はじめに
• 第１章　地球人の誕生
• 　零迦児(むかご)誕生の証跡
• 　古代に文字は存在したのか
• 　世界各地に残る日本の「古代文字」
• 　「太古日本から人類は世界に広がった」を裏付ける資料発見
• 　アンデスの地下都市から発見された「日本の古代文字」
• 　縄文時代・弥生時代の遺物から発見された「古代文字」
• 　世界各地の文明と日本人の関わり

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後藤 まさし

略歴

建築工学を学び、大手ゼネコンに就職。40年間、施工分野に籍を置く。名古屋、岡山などで大型プロジェクトを担当。また、出身大学で社会工学の講師を6年間担当する。

30代のころから、見えざる世界に関心を持ち、探求を続ける。
宇宙が多次元でできていることや、死後の世界との関連を追及。創造主や高次元の神々の存在、銀河連合の存在を知る。
地球文明の終焉と、地球規模の新世界の到来に伴い、いままでの生き方を変える必要性を訴えて、名古屋を中心に各地でセミナーを開催。
著書に『超古代の黙示録』『最後の警告』（たま出版）『トランプVSバイデン：米大統領選』（ヒカルランド）等がある。