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紙の本
ウェルビーイングのつくりかた 「わたし」と「わたしたち」をつなぐデザインガイド
製品やサービス、チームや組織、地域や社会を、ウェルビーイングにするには、どうすればよいか? 2人のウェルビーイング研究者が、3つのデザイン領域「ゆらぎ・ゆだね・ゆとり」か...
ウェルビーイングのつくりかた 「わたし」と「わたしたち」をつなぐデザインガイド
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商品説明
製品やサービス、チームや組織、地域や社会を、ウェルビーイングにするには、どうすればよいか? 2人のウェルビーイング研究者が、3つのデザイン領域「ゆらぎ・ゆだね・ゆとり」からウェルビーイングのつくりかたを紐解く。【「TRC MARC」の商品解説】
“わたし”なき“わたしたち”は空虚であり、
“わたしたち”につながらない“わたし”は孤独である。
製品やサービスを、チームや組織を、そして地域や社会を、ウェルビーイングにするには、どうすれば?
3つのデザイン領域「ゆらぎ・ゆだね・ゆとり」から紐解く、ウェルビーイングのつくりかた。
ウェルビーイング研究の第一人者、渡邊淳司/ドミニク・チェンの両氏が案内する、協働に向けた実践の手引き。【商品解説】
目次
- 第1章 ウェルビーイングの捉え方とその実践に向けた共通基盤
- Q1:なぜウェルビーイングなのか?
- 社会構造と価値観の変化
- 本書でのウェルビーイングの捉え方
- Q2:ウェルビーイングはどう測るのか?
- “わたし”と“ひとびと”、そして“わたしたち”
- 主観的ウェルビーイング
- 大規模測定の事例
- Q3:ウェルビーイングに何が大事なのか?
著者紹介
渡邊 淳司
- 略歴
- 〈渡邊淳司〉博士(情報理工学)。日本電信電話株式会社(NTT)上席特別研究員。
〈ドミニク・チェン〉博士(学際情報学)。早稲田大学文学学術院教授。
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