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紙の本
朝、起きられない病 起立性調節障害と栄養の関係 (光文社新書)
著者 今西康次 (著)
「起きられない」「だるい」「頭が痛い」という主訴をもつ起立性調節障害は、不登校・引きこもりへの入り口になっている。青年期までの発達に必要な栄養や運動との関係、周囲の働きか...
朝、起きられない病 起立性調節障害と栄養の関係 (光文社新書)
朝、起きられない病~起立性調節障害と栄養の関係~
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商品説明
「起きられない」「だるい」「頭が痛い」という主訴をもつ起立性調節障害は、不登校・引きこもりへの入り口になっている。青年期までの発達に必要な栄養や運動との関係、周囲の働きかけについて、症例を交えて解説する。【「TRC MARC」の商品解説】
「朝起きられない」「日中はだるくて体が動かない」という主訴を持つ起立性調節障害。中学生の1割、小児科受診の中学生では2割を占め、不登校の大きな原因だ。的確な診断ができる医師も多くなく、「怠け病」と言われる患者も多い。小児科医・スポーツドクターである著者は、起立性調節障害を栄養の観点から分析、治療・改善させている。本書では青年期までの発達に必要な栄養や、運動との関係、周囲の対応を症例を交え解説する。【商品解説】
著者紹介
今西康次
- 略歴
- 〈今西康次〉京都府生まれ。じねんこどもクリニック(沖縄市)院長。日本小児科学会専門医。日本スポーツ協会公認スポーツドクター。日本プライマリ・ケア連合学会指導医。ICD(感染症制御医師)。
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