「honto 本の通販ストア」サービス終了及び外部通販ストア連携開始のお知らせ
詳細はこちらをご確認ください。
- みんなの評価
- あなたの評価 評価して"My本棚"に追加 評価ありがとうございます。×
- カテゴリ:一般
- 発売日:2023/09/15
- 出版社: 市原湖畔美術館
- サイズ:26cm/87p
- 利用対象:一般
- ISBN:978-4-7738-2306-6
紙の本
湖の秘密−川は湖になった 市原湖畔美術館開館10周年記念展
著者 岩崎貴宏/大岩オスカール/尾崎悟/加藤清市/菊地良太/南条嘉毅/松隈健太朗/椋本真理子 (著),市原湖畔美術館 (編)
千葉・養老川と高竜湖をめぐり、土地の記憶と風景を8人のアーティストが解き明かす。絵画、写真、彫刻作品などを収録。2023年7〜9月開催、市原湖畔美術館開館10周年記念展「...
湖の秘密−川は湖になった 市原湖畔美術館開館10周年記念展
このセットに含まれる商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
商品説明
千葉・養老川と高竜湖をめぐり、土地の記憶と風景を8人のアーティストが解き明かす。絵画、写真、彫刻作品などを収録。2023年7〜9月開催、市原湖畔美術館開館10周年記念展「湖の秘密−川は湖になった」の公式図録。【「TRC MARC」の商品解説】
8人のアーティストが解き明かす、土地の記憶と風景
市原湖畔美術館がそのほとりに建つ高滝湖。その湖底には110戸の村が眠っています。「母なる川」として親しまれながら、氾濫を繰り返した養老川の水害対策と水源開発を目的に20年の歳月をかけて建設された高滝ダム。地域の歴史や風土に発想を得て、メディアの異なる8人のアーティストそれぞれが養老川と高滝湖の物語を読み解き、人と自然の関わりをさまざまな角度から照射した展覧会の記録。
出展作家:
岩崎貴宏/大岩オスカール/尾崎悟/加藤清市/菊地良太/南条嘉毅/松隈健太朗/椋本真理子
全作品写真、アーティスト資料のほか、高滝ダム・養老川のデータ、地域住民インタビューも掲載。
【目次】
インスタレーションビュー
「湖畔での10年―「湖の記憶」はなぜ企画されたか」前田礼(本展企画者/市原湖畔美術館館長代理)
「晴れたら養老川、行こう」三橋さゆり(ダムマイスター/日本建設情報総合センター審議役)
高滝ダムと養老川
作品紹介:岩崎貴宏/大岩オスカール/尾崎悟+松隈健太朗/加藤清市/南条嘉毅/椋本真理子/菊地良太
インタビュー「湖の記憶、川の思い出」
作家略歴
作品リスト
参考文献他【商品解説】
関連キーワード
あわせて読みたい本
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む
この著者・アーティストの他の商品
前へ戻る
- 対象はありません
次に進む